丸一鋼管(5463)・リスクMST-X社に減損兆候も損失未計上
固定資産の収益性低下による減損リスク
FY2020に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2026。
3記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)338社が書いているテーマ・逆風343社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。128社中66社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに26社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの343件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026MST-X社に減損兆候も損失未計上有価証券報告書
「継続して営業損失が計上されていることから、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、当該事業について、割引前将来キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額を超えると判断されたため、減損損失は計上しておりません。」
MST-X社では継続営業損失により減損兆候が認識されたが、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回ると判断され、減損損失は計上されなかった。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「MOST社は経営環境の変化などから、のれんを含んだ企業の公正価値が帳簿価額を下回ったことから、のれんの減損損失351百万円を特別損失に計上しました。」
固定資産の収益性低下・価値下落リスクが、MOST社におけるのれん351百万円の減損損失として実際に発生した。Leavitt社は2期連続営業赤字ながら、固定資産の減損認識は不要と判断している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループが保有している固定資産について収益性が低下し投資の回収が見込めなくなった場合、固定資産の減損損失が発生し連結経営成績に影響を及ぼす可能性があります。ベトナムSUNSCO社の固定資産減損損失33億3千6百万円の計上」
固定資産の収益性低下・回収不能を一般的なリスクとして初めて明示し、当期にはSUNSCO社で33億3,600万円の減損損失が実際に発生した。