Komori
決算説明資料5393ニチアス建設・資材

2026年3月期 決算説明会

2026年3月期は、売上高が前期比1.8%減、営業利益が6.8%減となった一方、2月予想に対しては営業利益・経常利益・純利益が上振れした。自動車部品と建材の収益は改善したが、高機能製品の減収減益が全体を押し下げた。

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決算説明資料2026年3月期会社の説明として取り出せた項目 12 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高2,519億円-1.8%
営業利益370億円-6.8%
経常利益394億円-5.6%
純利益316億円-1.4%
営業利益率14.7%
通期業績予想
2027年3月期
売上高
2,700億円
営業利益
450億円
経常利益
450億円
親会社株主に帰属する当期純利益
320億円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
概ね堅調な着地
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
2026年3月期売上高25/3期2,565億円から、プラント向け工事・販売+10億円、工業製品+1億円、高機能製品▲46億円、自動車部品+3億円、建材▲6億円等を経て26/3期2,519億円
2026年3月期営業利益25/3期397億円から、売上総利益の減少▲9億円、販管費の増加▲18億円を経て26/3期370億円
法人税等の減少35億円(君津RW関連27億円、NRI/インドネシアの繰延税金資産8億円)
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
半導体市況の回復、生成AIの拡大、エレクトロニクス関連市況の回復、原子力発電所再稼働・再処理工場竣工に向けた工事量増加など。数値前提は非開示
新しい施策
  • 新基幹システムの本稼働時期を2026年10月から2027年5月以降へ延伸
  • NICHIAS DISCOVERY GATEを2026年4月にグランドオープン
  • 将来の研究開発拠点構想の具体化
  • Helical Fusion社の核融合発電『Helix Program/ヘリックス計画』への参画
  • ナフロンPFA-HGチューブ製造設備の導入
  • 水電解装置用セル間シール材、高速通信基板、高純度薬液配管材などの開発
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 自己資本比率77.7%
    前年同期比+3.2%
  • 有利子負債依存度4.2%
  • DOE5.1%
  • 総還元性向58.1%
  • ROE13.9%
    前年同期比-1.6%
  • ROIC10.7%
    前年同期比-1.5%
  • EBITDA443億円
    前年同期比-6.5%
  • GHG排出量16.9万t-CO2eq
    前年同期比-6.1%
  • 再エネ導入率18%
    前年同期比+5.0%
セグメント別実績
  • プラント向け工事・販売
    売上高795億円(前年比 +1.3%)
    営業利益120億円(前年比 -4.2%)
  • 工業製品
    売上高533億円(前年比 +0.3%)
    営業利益101億円(前年比 -8.5%)
  • 高機能製品(半導体関連製品)
    売上高391億円(前年比 -12.3%)
    営業利益69億円(前年比 -32.5%)
  • 自動車部品
    売上高515億円(前年比 +0.6%)
    営業利益53億円(前年比 +17.0%)
  • 建材
    売上高285億円(前年比 -2.1%)
    営業利益27億円(前年比 +91.8%)
中期経営計画の目標
目標年度2027年3月期
売上高2,700億円
営業利益率18%(新基幹システム関連経費を除く)
設備投資額130億円
ROE15.0%以上
ROIC14.0%
EBITDA550億円
NGI80点以上
財務目標
ROE
実績13.9%
目標15%
ROIC
実績10.7%
目標14%
自己資本比率
実績77.7%
目標現状水準より高めない
市場規模・シェア
日本製半導体製造装置売上実績予測:2028年以降CAGR6%、2026年530億円(資料記載)
設備投資額
2026年3月期実績110億円
2027年3月期予想130億円
年間配当
2026年3月期164円(分割前ベースの推移図)、54.7円(株式分割を勘案した金額)
2027年3月期予想65円(通常配当58円、130周年記念配当7円)
自己株式取得
取得枠上限50億円
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年3月期
売上高2,519億円(前年比 -1.8%)
営業利益370億円(前年比 -6.8%)
経常利益394億円(前年比 -5.6%)
純利益316億円(前年比 -1.4%)
営業利益率14.7%
通期業績予想対象 2027年3月期 / 売上高 2,700億円 / 営業利益 450億円 / 経常利益 450億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 320億円
計画に対する自己評価概ね堅調な着地
セグメント別実績セグメント プラント向け工事・販売 / 売上高 795億円(前年比 +1.3%) / 営業利益 120億円(前年比 -4.2%)、セグメント 工業製品 / 売上高 533億円(前年比 +0.3%) / 営業利益 101億円(前年比 -8.5%)、セグメント 高機能製品(半導体関連製品) / 売上高 391億円(前年比 -12.3%) / 営業利益 69億円(前年比 -32.5%)、セグメント 自動車部品 / 売上高 515億円(前年比 +0.6%) / 営業利益 53億円(前年比 +17.0%)、セグメント 建材 / 売上高 285億円(前年比 -2.1%) / 営業利益 27億円(前年比 +91.8%)
増減要因の内訳2026年3月期売上高 25/3期2,565億円から、プラント向け工事・販売+10億円、工業製品+1億円、高機能製品▲46億円、自動車部品+3億円、建材▲6億円等を経て26/3期2,519億円 / 2026年3月期営業利益 25/3期397億円から、売上総利益の減少▲9億円、販管費の増加▲18億円を経て26/3期370億円 / 法人税等の減少 35億円(君津RW関連27億円、NRI/インドネシアの繰延税金資産8億円)
主要KPI指標 自己資本比率 / 値 77.7% / 前年同期比 3.2%、指標 有利子負債依存度 / 値 4.2% / 前年同期比 非開示、指標 DOE / 値 5.1% / 前年同期比 非開示、指標 総還元性向 / 値 58.1% / 前年同期比 非開示、指標 ROE / 値 13.9% / 前年同期比 -1.6%、指標 ROIC / 値 10.7% / 前年同期比 -1.5%、指標 EBITDA / 値 443億円 / 前年同期比 -6.5億円、指標 GHG排出量 / 値 16.9万t-CO2eq / 前年同期比 -6.1万t-CO2eq、指標 再エネ導入率 / 値 18% / 前年同期比 5%
業績見通しの前提半導体市況の回復、生成AIの拡大、エレクトロニクス関連市況の回復、原子力発電所再稼働・再処理工場竣工に向けた工事量増加など。数値前提は非開示
中期経営計画の目標目標年度 2027年3月期 / 売上高 2,700億円 / 営業利益率 18%(新基幹システム関連経費を除く) / 設備投資額 130億円 / ROE 15.0%以上 / ROIC 14.0% / EBITDA 550億円 / NGI 80点以上
財務目標ROE 実績 13.9% / 目標 15% / ROIC 実績 10.7% / 目標 14% / 自己資本比率 実績 77.7% / 目標 現状水準より高めない
年間配当2026年3月期 164円(分割前ベースの推移図)、54.7円(株式分割を勘案した金額) / 2027年3月期予想 65円(通常配当58円、130周年記念配当7円)
自己株式取得取得枠 上限50億円 / 株数 非開示 / 期間 非開示
設備投資額2026年3月期実績 110億円 / 2027年3月期予想 130億円
市場規模・シェア日本製半導体製造装置売上実績予測:2028年以降CAGR6%、2026年530億円(資料記載)
新しい施策新基幹システムの本稼働時期を2026年10月から2027年5月以降へ延伸、NICHIAS DISCOVERY GATEを2026年4月にグランドオープン、将来の研究開発拠点構想の具体化、Helical Fusion社の核融合発電『Helix Program/ヘリックス計画』への参画、ナフロンPFA-HGチューブ製造設備の導入、水電解装置用セル間シール材、高速通信基板、高純度薬液配管材などの開発
この書類が述べていない項目(11件)
売上総利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額配当性向受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

会社は、不透明感・不確実性が増す中で、自動車部品と建材の収益改善が進んだと説明している。また、高機能製品の売上減少、売上総利益の減少、販管費の増加が営業利益の減少要因として示され、純利益については子会社関連事案による法人税等の減少35億円が増加要因となった。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算説明会|ニチアス(5393)の適時開示 | Komori