セラミックスの新用途拡大と高信頼性要求
FY2016に初出。9回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「特に昨今のスマートフォンや自動車のEV化、自動運転などの電子部品の製造にはなくてはならない製品として広く電子部品メーカーにご使用いただいております。」
スマートフォン、EV化、自動運転などの電子部品関連用途を事業機会として継続して位置づけている。 - 2026-05-01再掲決算説明資料
「一層の成長が期待されるEV車・5G通信関連製品に必須である、MLCC・電池の製造に当社製品が使用されており、需要は更に伸長する見込」
EV・5G関連製品、MLCC・電池向けのセラミックス需要を成長機会として継続して記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「特に昨今のスマートフォンや自動車のEV化、自動運転などの電子部品の製造にはなくてはならない製品として広く電子部品メーカーにご使用いただいております。」
スマートフォン、EV化、自動運転などの電子部品製造におけるセラミックス製品の用途・需要を事業機会として継続して認識している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社主力電子部品業界の市場環境がコロナ禍の経験を踏まえ、不確実性が高まる中、自動車市場の部品在庫の積み増し及び5G等々の関連機器向けの需要増加により、当社業績は順調に推移いたしました。」
自動車市場の部品在庫積み増しや5G関連機器向け需要の増加を背景に、セラミックスを含む事業の需要環境が改善したと説明している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「セラミックスは様々な用途に採用されており、将来的にもまだまだ多くの分野で用途拡大が期待されております。」
セラミックスの用途拡大を事業機会として継続して認識している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「セラミックスは様々な用途に採用されており、将来的にもまだまだ多くの分野で用途拡大が期待されております。」
セラミックスの用途拡大、特に電子部品・電池材料、自動車の電装化や情報通信機器向けの需要拡大を事業機会として再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「これらの先端材料には常に進歩とコストダウンが求められており、その製造環境は益々過酷なものとなります。従って、その製造に使用される当社セラミックス製品には優れた特性と信頼性、高いコストパフォーマンスが求められています。」
先端材料の進歩とコストダウン、過酷な製造環境に対応するため、製品の特性・信頼性・コストパフォーマンスが必要との認識を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「この分野の製品は改良・開発サイクルが短いことは勿論のこと、コスト競争が激しく、常に生産効率の向上が求められており、また、先端材料の進歩に伴い、益々過酷な条件・環境で使用されるケースが多いため、当社のセラミックス製品も同様の環境にあります。」
セラミックスの用途拡大に伴い、短い開発サイクル、厳しいコスト競争、過酷な使用環境への対応が必要との認識を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「セラミックスは以前と異なり、金属や樹脂からの置き換えだけでなく、新たな用途に積極的に採用されてきております。それに伴い、セラミックスの特徴である機械的、熱的特性を生かすべく、より高いレベルの製品が求められられるようになってきていますが、それ以上に品質に対する信頼性が強く求められるようになっております。」
セラミックスの採用が代替用途から新用途へ広がり、高性能と品質信頼性が求められているという事業環境認識。