記録的な自然災害による景気下振れリスク
FY2019-Q2に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
ヨータイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。12社中4社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2024後退有価証券報告書
「当社グループは岡山県に2工場、大阪府に1工場、岐阜県に1工場の計4箇所の製造拠点を有しております。」
中国製造子会社の譲渡により、自然災害による被災リスクの対象となる製造拠点は従来の5箇所から国内4箇所となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは岡山県に2工場、大阪府に1工場、岐阜県に1工場、中国に1工場の計5箇所の製造拠点を有しております。これらの製造拠点が地震や台風等の自然災害に被災した場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
5製造拠点の自然災害被災リスクを継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは岡山県に2工場、大阪府に1工場、岐阜県に1工場、中国に1工場の計5箇所の製造拠点を有しております。これらの製造拠点が地震や台風等の自然災害に被災した場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
5製造拠点の自然災害被災リスクを継続して記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは岡山県に2工場、大阪府に1工場、岐阜県に1工場、中国に1工場の計5箇所の製造拠点を有しております。これらの製造拠点が地震や台風等の自然災害に被災した場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
5製造拠点の自然災害被災リスクを継続して記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは岡山県に2工場、大阪府に1工場、岐阜県に1工場、中国に1工場の計5箇所の製造拠点を有しております。これらの製造拠点が地震や台風等の自然災害に被災した場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
前年度に記載が途切れていた自然災害による製造拠点被災リスクが、5拠点の所在地とともに再び主要リスクとして記載されている。 - FY2019削除有価証券報告書
「当連結会計年度における日本経済の状況は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調で推移したものの、昨秋以降は中国経済減速の影響を受けて輸出や生産の一部に弱さがみられる展開となりました。」
前四半期に記載された記録的な自然災害による国内景気の下振れリスクは、当年度の経済環境説明では再掲されていない。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、記録的な自然災害が各地で立て続けに発生し、インバウンド需要の減速が危惧されるなど、景気の下振れリスクはあったものの、」
記録的な自然災害が各地で立て続けに発生したことを、国内景気の下振れリスクとして初めて明示している。