Komori
経営計画5310東洋炭素建設・資材

中期経営計画(2023-2027年)

従来の中期経営計画(2022~2026年)を改め、2023~2027年の新たな中期経営計画と2030年経営Visionを策定した。SiC半導体市場の成長予測上振れと為替前提の変更を踏まえ、最終年度の売上高665億円、営業利益135億円、ROE10%を目標とした。

読む価値
67注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
120
億円
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
中期経営計画(2023~2027年)計画期間 2023~2027年
公表日 2023年2月20日
売上高+0.0%
基準 2,026目標2,027億円
営業利益+0.0%
基準 2,026目標2,027億円
営業利益率+1.0pt
基準 2,026目標2,027%
ROE+1.0pt
基準 2,026目標2,027%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

投資計画の総額515億円(FY2023~FY2027)
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針継続的な利益成長を背景に、利益還元と成長に向けた設備投資のバランスを取りつつ、安定的な増配を実施。数値目標・対象期間は非開示配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
重点施策
01高成長・高付加価値事業のグローバルな徹底拡大と優位性確立
02コア事業・安定事業の競争力強化と持続成長
03省人・省エネ化、プロセス革新等による現場力大幅アップ
04積極的かつ戦略的な投資の推進(M&A含む)
05強固でグローバルなガバナンス体制・経営基盤の確立
06事業を通じた環境・社会貢献(ESG対応製品の拡充等)
07これらを支えるグローバル人材の育成強化
計画の前提前提為替レート:124円/US$、136円/€、18円/人民元、Siウエハー市場のCAGR(2022年→2027年):5%、SiCデバイス市場のCAGR(2022年→2027年):40%、自動車用途の市場成長:年率5%程度
セグメント別目標セグメント 特殊黒鉛製品 / FY2022実績 202億円 / FY2027目標 322億円、セグメント 一般カーボン製品(機械用カーボン分野) / FY2022実績 39億円 / FY2027目標 54億円、セグメント 一般カーボン製品(電気用カーボン分野) / FY2022実績 48億円 / FY2027目標 72億円、セグメント 複合材主要3製品 / FY2022実績 99億円 / FY2027目標 192億円、セグメント その他(複合材その他製品「その他」および「商品」) / FY2022実績 47億円 / FY2027目標 24億円
非財務目標指標 温室効果ガス排出量原単位 / 目標値 30%削減 / 時期 2030年(2019年度比・単体)、指標 環境貢献製品売上高比率 / 目標値 35% / 時期 2030年(FY2022実績21.3%・連結)
対象市場の規模市場 Siウエハー市場 / 指標 CAGR(2022年→2027年) / 数値 5% / 出典 当社推計(2022年)、市場 SiCデバイス市場 / 指標 CAGR(2022年→2027年) / 数値 40%(前回計画20%) / 出典 富士経済(2021年・2022年)
見直し・取り下げの理由

SiC半導体市場の成長予測上振れにより計画上積み。その他市場/需要予測に大きな変化なく、各製品・用途の計画は多少の調整のみ。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営計画(2023~2027年)
計画期間2023~2027年
計画に対する動き策定
売上高目標545億円(FY2026・前回目標) → 665億円(FY2027・目標)(約22.0%(単純計算))
営業利益目標110億円(FY2026・前回目標) → 135億円(FY2027・目標)(約22.7%(単純計算))
営業利益率目標20.2%(FY2026・前回目標) → 20.3%(FY2027・目標)(約0.5%(単純計算))
ROE目標9%(FY2026・前回目標)/直近実績6.9%(FY2022) → 10%(FY2027・目標)(約11.1%(単純計算))
配当性向・DOEの方針継続的な利益成長を背景に、利益還元と成長に向けた設備投資のバランスを取りつつ、安定的な増配を実施。数値目標・対象期間は非開示
投資計画の総額515億円(FY2023~FY2027)
セグメント別目標セグメント 特殊黒鉛製品 / FY2022実績 202億円 / FY2027目標 322億円、セグメント 一般カーボン製品(機械用カーボン分野) / FY2022実績 39億円 / FY2027目標 54億円、セグメント 一般カーボン製品(電気用カーボン分野) / FY2022実績 48億円 / FY2027目標 72億円、セグメント 複合材主要3製品 / FY2022実績 99億円 / FY2027目標 192億円、セグメント その他(複合材その他製品「その他」および「商品」) / FY2022実績 47億円 / FY2027目標 24億円
非財務目標指標 温室効果ガス排出量原単位 / 目標値 30%削減 / 時期 2030年(2019年度比・単体)、指標 環境貢献製品売上高比率 / 目標値 35% / 時期 2030年(FY2022実績21.3%・連結)
計画の前提前提為替レート:124円/US$、136円/€、18円/人民元、Siウエハー市場のCAGR(2022年→2027年):5%、SiCデバイス市場のCAGR(2022年→2027年):40%、自動車用途の市場成長:年率5%程度
重点施策高成長・高付加価値事業のグローバルな徹底拡大と優位性確立、コア事業・安定事業の競争力強化と持続成長、省人・省エネ化、プロセス革新等による現場力大幅アップ、積極的かつ戦略的な投資の推進(M&A含む)、強固でグローバルなガバナンス体制・経営基盤の確立、事業を通じた環境・社会貢献(ESG対応製品の拡充等)、これらを支えるグローバル人材の育成強化
見直し・取り下げの理由SiC半導体市場の成長予測上振れにより計画上積み。その他市場/需要予測に大きな変化なく、各製品・用途の計画は多少の調整のみ。
対象市場の規模市場 Siウエハー市場 / 指標 CAGR(2022年→2027年) / 数値 5% / 出典 当社推計(2022年)、市場 SiCデバイス市場 / 指標 CAGR(2022年→2027年) / 数値 40%(前回計画20%) / 出典 富士経済(2021年・2022年)
公表日2023年2月20日
この書類が述べていない項目(9件)
当期純利益目標ROIC目標自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価分野別の投資額前計画の実績認識するリスク取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

SiC半導体市場の成長予測上振れにより計画を上積みしたこと。前提為替レートの変更による増収も要因として挙げている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
中期経営計画(2023-2027年)|東洋炭素(5310)の適時開示 | Komori