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発生事実5302日本カーボン建設・資材

富山工場火災事故についてのお知らせ(最終報)

富山工場火災の消防機関による調査が完了し、発生原因と再発防止策が取りまとめられた。火災損失として8億3百万円を特別損失に計上しており、操業再開に向けた対策を進める。

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向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
803
百万円
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

富山工場火災事故についてのお知らせ(最終報)

対象となる主体

日本カーボン株式会社

対象拠点・対象製品

富山工場(富山県富山市高内27)、人造黒鉛電極の製造工程で使用する黒鉛化炉設備

発生2025年8月29日

(金)午前7時16分

214日後
この開示2026年3月31日

会社が最初の日付としている日から、この開示までに214日かかっています。

原因

黒鉛化炉で熱処理中の製品から発生した揮発成分が炉内に蓄積して圧力が急激に上昇し、爆発で高温のコークスが噴出した。そのコークスが近傍の電気部品冷却用水道管に接触して水道管が溶け、水が炉内に流入して瞬時に気化・膨張したため、大量のコークスが噴出したと推察している。

業績への影響額

8億3百万円(原状回復費用を含む、火災損失として特別損失に計上)

計上する会計期間

2025年12月期の連結決算

関係する手続き

種類

消防機関による実況見分・調査

裁判所・当局

消防機関

会社の対応

調査体制

消防機関による実況見分ならびに調査が完了

再発防止策

(1)黒鉛化炉詰方法の変更(2)コークス噴出防止用カバーの設置(3)水道管の仕様および位置の変更

今後の見通し

操業再開に向けて再発防止策を実施し、安全操業の徹底に努める。人造黒鉛電極のサプライチェーンへの影響は、他生産設備の活用等により極めて限定的。

発生した事象
項目内容
事象の名称富山工場火災事故についてのお知らせ(最終報)
発生日2025年8月29日(金)午前7時16分
対象となる主体日本カーボン株式会社
対象拠点・対象製品富山工場(富山県富山市高内27)、人造黒鉛電極の製造工程で使用する黒鉛化炉設備
原因黒鉛化炉で熱処理中の製品から発生した揮発成分が炉内に蓄積して圧力が急激に上昇し、爆発で高温のコークスが噴出した。そのコークスが近傍の電気部品冷却用水道管に接触して水道管が溶け、水が炉内に流入して瞬時に気化・膨張したため、大量のコークスが噴出したと推察している。
業績への影響額8億3百万円(原状回復費用を含む、火災損失として特別損失に計上)
計上する会計期間2025年12月期の連結決算
訴訟・手続きの種類消防機関による実況見分・調査
裁判所・当局消防機関
調査体制消防機関による実況見分ならびに調査が完了
再発防止策(1)黒鉛化炉詰方法の変更(2)コークス噴出防止用カバーの設置(3)水道管の仕様および位置の変更
今後の見通し操業再開に向けて再発防止策を実施し、安全操業の徹底に努める。人造黒鉛電極のサプライチェーンへの影響は、他生産設備の活用等により極めて限定的。
この書類が述べていない項目(13件)
認知日・通知受領日業績予想への影響原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合続報の予定

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

黒鉛化炉内に製品の揮発成分が蓄積して圧力が上昇し、爆発によって高温のコークスが噴出した。そのコークスが近傍の水道管に接触して水が炉内に流入し、瞬時に気化・膨張したことで大量のコークスが噴出したと会社は推察している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
富山工場火災事故についてのお知らせ(最終報)|日本カーボン(5302)の適時開示 | Komori