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決算5302日本カーボン建設・資材

2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)

2025年12月期は売上高が微減し、営業利益・経常利益は減益となった一方、投資有価証券売却益により親会社株主に帰属する当期純利益は増益となった。2026年12月期は増収を見込むものの、営業利益・経常利益・純利益は減益予想で、年間配当は200円を維持する。

読む価値
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向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-23.9
%(営業利益の対前期増減率)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年1月1日〜2025年12月31日連結日本基準
売上高37,735百万円前年比 -0.6%
営業利益4,809百万円前年比 -23.9%
経常利益5,103百万円前年比 -23.7%
純利益(親会社株主帰属)4,830百万円前年比 +18.4%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益436.91円
売上高営業利益率12.7
期末の財政状態
総資産85,607百万円
うち純資産 63,607 百万円自己資本比率 63.5%前期末比 +0.3pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+6,319
投資-2,198
財務-1,265
純増減+2,856

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高15,035百万円
セグメント別売上高炭素製品関連 32,397百万円(前年比 -5.7%)、炭化けい素製品関連 4,128百万円(前年比 +52.9%)、その他 1,209百万円(前年比 +36.7%)
セグメント別利益炭素製品関連 2,990百万円(前年比 -42.5%)、炭化けい素製品関連 1,479百万円(前年比 +72.9%)、その他 330百万円(前年比 +35.6%)
地域別売上高21,461百万円、8,219百万円、1,523百万円、6,531百万円、37,735百万円
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高41,000百万円(前年比 +8.7%)
営業利益4,300百万円(前年比 -10.6%)
経常利益4,600百万円(前年比 -9.9%)
親会社株主に帰属する当期純利益2,700百万円(前年比 -44.1%)
年間配当予想200円/株 → 200円/株(0.0%)
配当性向2025年12月期 45.8% / 2026年12月期予想 81.9%
業績の増減要因

ファインカーボン関連製品はパワー半導体の失速等により売上高が減少。電極材関連製品は米国関税の影響があったが、北米向けを中心とする人造黒鉛電極の輸出増により売上高が増加。炭化けい素製品は堅調な航空産業向け需要を取り込み、その他事業は製造コスト削減と売価是正に努めた。

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 有それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 0 / 社名 非開示 / 除外 社数 0 / 社名 非開示
重要な後発事象2026年2月10日開催の取締役会で自己株式取得を決議。普通株式625,000株を上限、取得価額総額25億円を上限、取得期間は2026年3月2日から8月31日まで、市場買付で実施する。理由は株主還元の実施による資本効率の改善。
特別損益の内訳特別利益 投資有価証券売却益 3,530百万円 / 特別損失 火災損失 803百万円
減価償却費3,534百万円
決算補足説明資料の有無無
決算説明会の有無無
期末発行済株式数11,832,504
期末自己株式数775,616
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年1月1日〜2025年12月31日
売上高37,735百万円(前年比 -0.6%)
営業利益4,809百万円(前年比 -23.9%)
経常利益5,103百万円(前年比 -23.7%)
親会社株主に帰属する当期純利益4,830百万円(前年比 +18.4%)
1株当たり当期純利益436.91円
売上高営業利益率12.7
自己資本比率当期末 63.5 / 前期末 63.2
総資産85,607百万円
純資産63,607百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー6,319百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-2,198百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-1,265百万円
現金及び現金同等物期末残高15,035百万円
通期業績予想売上高 41,000百万円(前年比 +8.7%) / 営業利益 4,300百万円(前年比 -10.6%) / 経常利益 4,600百万円(前年比 -9.9%) / 親会社株主に帰属する当期純利益 2,700百万円(前年比 -44.1%)
年間配当予想200円/株 → 200円/株(0.0%)
配当性向2025年12月期 45.8% / 2026年12月期予想 81.9%
セグメント別売上高炭素製品関連 32,397百万円(前年比 -5.7%)、炭化けい素製品関連 4,128百万円(前年比 +52.9%)、その他 1,209百万円(前年比 +36.7%)
セグメント別利益炭素製品関連 2,990百万円(前年比 -42.5%)、炭化けい素製品関連 1,479百万円(前年比 +72.9%)、その他 330百万円(前年比 +35.6%)
地域別売上高21,461百万円、8,219百万円、1,523百万円、6,531百万円、37,735百万円
減価償却費3,534百万円
特別損益の内訳特別利益 投資有価証券売却益 3,530百万円 / 特別損失 火災損失 803百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 有 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 0 / 社名 非開示 / 除外 社数 0 / 社名 非開示
重要な後発事象2026年2月10日開催の取締役会で自己株式取得を決議。普通株式625,000株を上限、取得価額総額25億円を上限、取得期間は2026年3月2日から8月31日まで、市場買付で実施する。理由は株主還元の実施による資本効率の改善。
決算補足説明資料の有無無
決算説明会の有無無
期末発行済株式数11,832,504
期末自己株式数775,616
業績の増減要因ファインカーボン関連製品はパワー半導体の失速等により売上高が減少。電極材関連製品は米国関税の影響があったが、北米向けを中心とする人造黒鉛電極の輸出増により売上高が増加。炭化けい素製品は堅調な航空産業向け需要を取り込み、その他事業は製造コスト削減と売価是正に努めた。
この書類が述べていない項目(4件)
業績予想の修正株主還元方針受注高・受注残高減損損失

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

米国の通商政策の転換等を背景とした世界経済の成長鈍化、パワー半導体の失速、米国関税の影響があった。一方、北米向け人造黒鉛電極の輸出増、堅調な航空産業向け需要、製造コスト削減と売価是正が業績を支えた。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)|日本カーボン(5302)の適時開示 | Komori