特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異
東海カーボン株式会社及び当社グループ
スメルティング&ライニング事業の資産、滋賀工場(滋賀県近江八幡市)、黒鉛電極製造設備、アルミ電解用カソード
(2024年1月1日~2024年12月31日)に特別損失を計上(具体的な発生日は非開示)
スメルティング&ライニング事業の収益性低下により資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったこと。滋賀工場の生産終了に伴う設備解体撤去費用等の発生及び同設備の回収可能価額が帳簿価額を下回ったこと。業績悪化については、鉄鋼の市況低迷、新興勢力との価格競争激化、アルミ電解用カソードの需要減退、競合の積極攻勢による売価低下。
連結:減損損失61,239百万円、事業再編構築費用4,101百万円、減損損失2,646百万円を特別損失として計上。個別:関係会社株式評価損31,861百万円を特別損失として計上(連結決算では消去され、連結損益への影響なし)。
2024年12月期(2024年1月1日~2024年12月31日)
前回発表予想と実績値に差異が生じた。実績は売上高350,114百万円、営業利益19,386百万円、経常利益22,579百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△56,736百万円。
会社の対応
滋賀工場の生産終了(2025年7月予定)
滋賀工場の生産終了を2025年7月に予定している。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異 |
| 発生日 | 2024年12月期(2024年1月1日~2024年12月31日)に特別損失を計上(具体的な発生日は非開示) |
| 対象となる主体 | 東海カーボン株式会社及び当社グループ |
| 対象拠点・対象製品 | スメルティング&ライニング事業の資産、滋賀工場(滋賀県近江八幡市)、黒鉛電極製造設備、アルミ電解用カソード |
| 原因 | スメルティング&ライニング事業の収益性低下により資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったこと。滋賀工場の生産終了に伴う設備解体撤去費用等の発生及び同設備の回収可能価額が帳簿価額を下回ったこと。業績悪化については、鉄鋼の市況低迷、新興勢力との価格競争激化、アルミ電解用カソードの需要減退、競合の積極攻勢による売価低下。 |
| 業績への影響額 | 連結:減損損失61,239百万円、事業再編構築費用4,101百万円、減損損失2,646百万円を特別損失として計上。個別:関係会社株式評価損31,861百万円を特別損失として計上(連結決算では消去され、連結損益への影響なし)。 |
| 計上する会計期間 | 2024年12月期(2024年1月1日~2024年12月31日) |
| 業績予想への影響 | 前回発表予想と実績値に差異が生じた。実績は売上高350,114百万円、営業利益19,386百万円、経常利益22,579百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△56,736百万円。 |
| 停止した業務 | 滋賀工場の生産終了(2025年7月予定) |
| 今後の見通し | 滋賀工場の生産終了を2025年7月に予定している。 |
この書類が述べていない項目(15件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。スメルティング&ライニング事業では収益性が低下し、資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったため。滋賀工場分では、生産終了に伴う設備の解体撤去費用等の発生と、設備の回収可能価額が帳簿価額を下回ったため。業績予想との差異については、鉄鋼市況の低迷、新興勢力との価格競争激化、アルミ電解用カソードの需要減退、競合の積極攻勢による売価低下が理由として挙げられている。