Komori
発生事実5301東海カーボン建設・資材

特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

スメルティング&ライニング事業と滋賀工場の設備について減損損失などの特別損失を計上した。これにより、2024年12月期の実績は通期業績予想を下回り、親会社株主に帰属する当期純損益は赤字となった。

読む価値
54定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
61239
百万円(スメルティング&ライニング事業の減損損失)
書きぶり
断定的
どれだけ断定的に書かれているかです。

特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異

対象となる主体

東海カーボン株式会社及び当社グループ

対象拠点・対象製品

スメルティング&ライニング事業の資産、滋賀工場(滋賀県近江八幡市)、黒鉛電極製造設備、アルミ電解用カソード

発生2024年12月期

(2024年1月1日~2024年12月31日)に特別損失を計上(具体的な発生日は非開示)

この開示2025年2月12日
原因

スメルティング&ライニング事業の収益性低下により資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったこと。滋賀工場の生産終了に伴う設備解体撤去費用等の発生及び同設備の回収可能価額が帳簿価額を下回ったこと。業績悪化については、鉄鋼の市況低迷、新興勢力との価格競争激化、アルミ電解用カソードの需要減退、競合の積極攻勢による売価低下。

業績への影響額

連結:減損損失61,239百万円、事業再編構築費用4,101百万円、減損損失2,646百万円を特別損失として計上。個別:関係会社株式評価損31,861百万円を特別損失として計上(連結決算では消去され、連結損益への影響なし)。

計上する会計期間

2024年12月期(2024年1月1日~2024年12月31日)

業績予想への影響

前回発表予想と実績値に差異が生じた。実績は売上高350,114百万円、営業利益19,386百万円、経常利益22,579百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△56,736百万円。

会社の対応

停止した業務

滋賀工場の生産終了(2025年7月予定)

今後の見通し

滋賀工場の生産終了を2025年7月に予定している。

発生した事象
項目内容
事象の名称特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異
発生日2024年12月期(2024年1月1日~2024年12月31日)に特別損失を計上(具体的な発生日は非開示)
対象となる主体東海カーボン株式会社及び当社グループ
対象拠点・対象製品スメルティング&ライニング事業の資産、滋賀工場(滋賀県近江八幡市)、黒鉛電極製造設備、アルミ電解用カソード
原因スメルティング&ライニング事業の収益性低下により資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったこと。滋賀工場の生産終了に伴う設備解体撤去費用等の発生及び同設備の回収可能価額が帳簿価額を下回ったこと。業績悪化については、鉄鋼の市況低迷、新興勢力との価格競争激化、アルミ電解用カソードの需要減退、競合の積極攻勢による売価低下。
業績への影響額連結:減損損失61,239百万円、事業再編構築費用4,101百万円、減損損失2,646百万円を特別損失として計上。個別:関係会社株式評価損31,861百万円を特別損失として計上(連結決算では消去され、連結損益への影響なし)。
計上する会計期間2024年12月期(2024年1月1日~2024年12月31日)
業績予想への影響前回発表予想と実績値に差異が生じた。実績は売上高350,114百万円、営業利益19,386百万円、経常利益22,579百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△56,736百万円。
停止した業務滋賀工場の生産終了(2025年7月予定)
今後の見通し滋賀工場の生産終了を2025年7月に予定している。
この書類が述べていない項目(15件)
認知日・通知受領日訴訟・手続きの種類裁判所・当局原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額再開予定日調査体制再発防止策役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合続報の予定

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

スメルティング&ライニング事業では収益性が低下し、資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったため。滋賀工場分では、生産終了に伴う設備の解体撤去費用等の発生と、設備の回収可能価額が帳簿価額を下回ったため。業績予想との差異については、鉄鋼市況の低迷、新興勢力との価格競争激化、アルミ電解用カソードの需要減退、競合の積極攻勢による売価低下が理由として挙げられている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ|東海カーボン(5301)の適時開示 | Komori