アジアパイルホールディングス(5288)・リスク悪化
自然災害・感染症による設備被害とサプライチェーン遮断リスク
FY2020に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自然災害・感染症によるサプライチェーン・事業継続リスク68社が書いているテーマ・逆風67社・追い風2社
アジアパイルホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。38社中20社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている68社のうち14社を表示しています。上の文は68社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「4℃上昇シナリオで財務影響が最も大きくなり、2100年の影響は約24億円、2023年度3月期売上に対して約2%となる試算結果となりました。」
自然災害による拠点浸水リスクについて、洪水・高潮による追加コスト、売上減少及び資産毀損額をシナリオ別に試算し、4℃上昇シナリオの2100年財務影響を約24億円と定量化した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス等感染症の蔓延により事業の中断や延期が発生する可能性もあります。このような自然災害や新型コロナウイルス等感染症の被害が発生した場合、被害復旧にかかる費用や中断・延期による損失が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害・感染症による設備被害、供給網遮断及び事業中断・延期のリスクを継続して記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス等感染症の蔓延により事業の中断や延期が発生する可能性もあります。このような自然災害や新型コロナウイルス等感染症の被害が発生した場合、被害復旧にかかる費用や中断・延期による損失が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害・感染症による設備被害、供給網遮断及び事業中断・延期のリスクを継続して記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループは、国内及びアセアン地域において事務所、工場並びに施工現場を展開しており、風水害、地震、津波等の大規模自然災害の発生により、建物・設備や従業員への直接的な被害のほか、通信システム、原材料等の供給網の遮断等による間接的な被害を受ける可能性があります。」
風水害、地震、津波等による建物・設備・従業員への被害に加え、通信システムや原材料供給網の遮断、感染症による事業中断・延期を新たなリスクとして整理した。