アジアパイルホールディングス(5288)・リスク顕在化
大規模工事の着工時期変更による短期的な業績変動幅拡大
FY2025-H1に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
工事着工遅延による売上計上遅れ46社が書いているテーマ・逆風50社・追い風0社
アジアパイルホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。22社中10社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに14社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている46社のうち14社を表示しています。上の文は46社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「こうした中、当社グループにおいては、工事の大型化が進む中で、一部の大型案件の着工遅延等の影響で、国内コンクリートパイル出荷量は前年同期比2.6%の減少となりました。」
大規模工事へのシフトに伴う着工時期変更リスクが、一部大型案件の着工遅延と国内コンクリートパイル出荷量2.6%減として実際に現れた。一方、ワンストップ営業等により影響を最小化したと記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「一方、当社グループは、事業基盤の強化を図るべく大径・大規模工事へのシフトによる効率化を推進し、工事の大型化による短期的な業績変動幅が大きくなる傾向にあります。」
大径・大規模工事へのシフトと、それに伴う短期的な業績変動幅拡大のリスクを再確認している。下期完工予定の超大型物件は既に着工しているが、リスク自体の撤回はない。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「大規模工事において着工時期の変更が生じた場合、業績変動幅が短期的に大きくなる傾向にあります。」
大径・大規模工事へのシフトを進める一方、大規模工事の着工時期が変更された場合に短期的な業績変動幅が大きくなるリスクを明示している。