営業力強化施策の不発・新規受注遅延と大型解約
FY2024-Q2に初出。5回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
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- FY2027-H1中間期マネージドサービス売上好調・利益圧迫有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、特にKUSANAGIマネージドサービス byGMO関連の売上が好調であり、売上高は前年同期比で増加いたしました。一方で、中長期的な成長・事業拡大に向けた各種費用の投入を実施したほか、外注コストの増加等もあり、利益は前年同期比で減少となりました。」
前期までの大型解約・目標未達の記載に対し、中間期はKUSANAGIマネージドサービス byGMO関連売上が好調となった。一方、成長投資や外注コスト増加により利益は減少しており、業績への費用圧力は残っている。 - 2026-04-13対処決算説明資料
「課題であった解約率についても、サポート体制の充実により改善が見られる状況です。」
従来課題とされていた解約率について、サポート体制の充実により改善が見られるとの記載に変化した。 - FY2025通期目標未達・新製品販売不振を追加有価証券報告書
「しかし、2025年11月期通期においては、KUSANAGIマネージドサービスは、想定外の解約等が発生したことや、有効リード数・商談数・受注額がそれぞれ未達であったこと等の影響から、目標の売上高に達しませんでした。また、新規に市場投入をしたKUSANAGI Security Editionについても想定を下回る販売状況となりました。」
営業施策の進展により大型案件を獲得した一方、想定外の解約、有効リード数・商談数・受注額の未達及びKUSANAGI Security Editionの販売不振により通期目標未達となった。 - FY2024新規受注は改善も大型解約で業績影響継続有価証券報告書
「昨期から取り組んでいる営業力強化のための施策が実を結び、新規受注の獲得のペースが高まっている状況ではあります。しかし、2024年11月期については、KUSANAGIマネージドサービスの大型の解約等があった影響で、前年同期比で減収減益となりました。」
前回の新規受注遅延については営業力強化施策が実を結び獲得ペースが高まったと記載する一方、大型解約の影響により通期では減収減益となった。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「しかし、昨期から取り組んでいる営業力強化のための施策が思うような結果が生み出せておらず、新規受注の獲得のペースの遅れや、大型の解約があったことにより、第2四半期では前年同期と比べて減収減益となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高417,764千円(前年同期比5.2%減)、営業利益97,215千円(前年同期比38.9%減)、経常利益97,783千円(前年同期比29.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益69,967千円(前年同期比27.1%減)となりました。」
営業力強化施策が期待した結果を生まず、新規受注の遅れと大型解約が実際に発生した要因として記載された。これに伴い、第2四半期累計期間の主要業績指標が前年同期を下回った。