GMOプライム・ストラテジー(5250)・リスク対処
クラウドコンピューティング市場の成長鈍化リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2023。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
クラウドサービス市場の成長鈍化による需要減少13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023対処有価証券報告書
「「デジタルトランスフォーメーション(DX)」「クラウドファースト(クラウドを前提に事業運営を行おうとする戦略)」という言葉が浸透しているように、クラウドコンピューティング市場は、急速な成長を続けており、今後もこの成長傾向は継続するものと見込んでおります。」
前四半期に示された2023年以降の成長鈍化見通しに対し、本報告書のリスク記載では市場の急速な成長と継続を見込む認識を示している。また、リスク評価は発生可能性小・影響度小とされている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「次に、2023年の国内クラウド市場は、2022年と比較すると大幅な成長鈍化が見込まれています。クラウドマイグレーションに支えられ高い成長を遂げてきた国内クラウド市場リプレイスメント/効率化は、DX/データ駆動型ビジネスへの発展(クラウドジャーニーの発展)や規模が拡大したことによって、2024年以降、急速に前年比成長率が低下していくとみられております。ITサプライヤーは、目先の大きな需要である「クラウドマイグレーション」と、今後の大きな成長領域であるDX/データ駆動型ビジネスを連携させる必要があると言われております。」
国内クラウド市場について、2023年の大幅な成長鈍化と2024年以降の前年比成長率の急速な低下見通しが新たに示され、成長鈍化リスクの見通しが具体化している。 - FY2022初出有価証券報告書
「国内外の経済情勢や景気動向等の理由により、顧客企業のIT投資マインドが減退し、クラウドコンピューティング市場の成長が鈍化するような場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
市況レポートを確認し、鈍化が予想される場合には新たな成長市場へ投資する方針を示している。