重要情報・個人情報の漏洩とデータ喪失
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
ノザワがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。53社中11社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
- FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループは重要情報や個人情報を入手・使用することがありますが、自然災害・通信トラブル・コンピューターウイルスの感染・サイバー攻撃等により、情報漏洩やシステム障害が生じた場合、当社グループの社会的信用の失墜、事業活動の中断及び損害賠償請求等が生じることとなり、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の情報漏洩・データ喪失リスクに、通信トラブル、サイバー攻撃、システム障害、事業活動中断を含める記載へ広がっている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは多くの重要情報や個人情報を入手することがあり、これらの情報の外部流出が起こらないよう情報セキュリティポリシーを定め、周知徹底及び運用を図っておりますが、コンピューターウィルスによる攻撃等予期せぬ要因から外部漏洩やデータの喪失が生じた場合、当社グループの社会的信用の失墜や損害賠償請求等が生じることとなり、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
情報セキュリティーポリシーの周知・運用を対応策とする情報漏洩・データ喪失リスクを再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは多くの重要情報や個人情報を入手することがあり、これらの情報の外部流出が起こらないよう情報セキュリティポリシーを定め、周知徹底及び運用を図っておりますが、コンピューターウィルスによる攻撃等予期せぬ要因から外部漏洩やデータの喪失が生じた場合、当社グループの社会的信用の失墜や損害賠償請求等が生じることとなり、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
情報セキュリティーポリシーの周知・運用を対応策とする情報漏洩・データ喪失リスクを再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは多くの重要情報や個人情報を入手することがあり、これらの情報の外部流出が起こらないよう情報セキュリティポリシーを定め、周知徹底及び運用を図っておりますが、コンピューターウィルスによる攻撃等予期せぬ要因から外部漏洩やデータの喪失が生じた場合、当社グループの社会的信用の失墜や損害賠償請求等が生じることとなり、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
情報セキュリティーポリシーの周知・運用を対応策とする情報漏洩・データ喪失リスクを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「コンピューターウィルスによる攻撃等予期せぬ要因から外部漏洩やデータの喪失が生じた場合、当社グループの社会的信用の失墜や損害賠償請求等が生じることとなり、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
情報セキュリティーポリシーの周知・運用を対応策として記載している。