在外連結子会社におけるASC第842号「リース」の適用
FY2023-Q1に初出。3回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに31社。
- FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「米国会計基準を採用している在外の連結子会社において、第1四半期連結会計期間よりASC第842号「リース」を適用しております。これにより原則として、借手におけるすべてのリースを連結貸借対照表に資産及び負債として計上しております。また、適用にあたっては経過措置として認められている累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。 この結果、当第3四半期連結会計期間の連結貸借対照表は、有形固定資産のその他が29,310百万円、流動負債のその他が5,292百万円、固定負債のその他が23,580百万円それぞれ増加しております。」
ASC第842号「リース」の適用が継続され、第3四半期末の貸借対照表への影響額が示された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「米国会計基準を採用している在外の連結子会社において、第1四半期連結会計期間よりASC第842号「リース」を適用しております。これにより原則として、借手におけるすべてのリースを連結貸借対照表に資産及び負債として計上しております。この結果、当第2四半期連結会計期間の連結貸借対照表は、有形固定資産のその他が23,531百万円、流動負債のその他が3,614百万円、固定負債のその他が19,669百万円それぞれ増加しております。」
ASC第842号の適用が継続され、当第2四半期末の貸借対照表への影響額が示された。損益への影響は軽微とされた。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「米国会計基準を採用している在外の連結子会社において、当第1四半期連結会計期間よりASC第842号「リース」を適用しております。これにより原則として、借手におけるすべてのリースを連結貸借対照表に資産及び負債として計上しております。また、適用にあたっては経過措置として認められている累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。この結果、当第1四半期連結会計期間の連結貸借対照表は、有形固定資産のその他が19,983百万円、流動負債のその他が2,674百万円、固定負債のその他が17,110百万円それぞれ増加しております。なお、この変更による当第1四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微です。」
米国会計基準を採用する在外連結子会社で、ASC第842号「リース」を当第1四半期連結会計期間の期首から適用した。借手のリースを原則として資産・負債計上し、有形固定資産その他、流動負債その他、固定負債その他がそれぞれ増加した。