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決算5233太平洋セメント建設・資材

2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期は売上高がほぼ横ばいで増えた一方、営業利益は減少し、フィリピン子会社の減損損失などにより親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少した。2027年3月期は増収・営業増益と年間配当120円を予想している。

読む価値
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向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
55.8
%(親会社株主に帰属する当期純利益の対前期減少率)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結日本基準
売上高898,441百万円前年比 +0.2%
営業利益74,620百万円前年比 -4.0%
経常利益75,087百万円前年比 -0.4%
純利益(親会社株主帰属)25,401百万円前年比 -55.8%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益227.86円
売上高営業利益率当期 8.3% / 前期 8.7%
期末の財政状態
総資産1,479,061百万円
うち純資産 712,237 百万円自己資本比率 46.0%前期末比 +0.9pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+114,205
投資-98,645
財務-26,761
純増減-11,201

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高53,926百万円
セグメント別売上高
セメント667,91069.2%
資源90,8559.4%
環境事業81,7828.5%
建材・建築土木43,4274.5%
その他80,5198.3%
セグメント別利益
セメント49,33266.0%
資源10,04513.4%
環境事業9,26212.4%
建材・建築土木1,8912.5%
その他4,1935.6%
地域別売上高日本 当期 543,667百万円 / 前期 531,966百万円 / 米国 当期 279,261百万円 / 前期 290,675百万円 / その他 当期 75,514百万円 / 前期 73,654百万円
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高1,027,000百万円(前年比 +14.3%)
営業利益76,000百万円(前年比 +1.8%)
経常利益70,000百万円(前年比 -6.8%)
純利益48,000百万円(前年比 +89.0%)
年間配当予想80円 → 120円(+50.0%)
配当性向当期 43.9% / 次期予想 27.9%
業績の増減要因

国内セメント販売数量は前期比9.4%減少したが輸出数量は9.8%増加。資源事業では骨材・鉱産品の販売数量が減少する一方、土壌ソリューション事業の販売数量が増加し、コストアップ分の販売価格への転嫁が浸透した。環境事業ではリニア建設発生土の埠頭中継業務や石炭灰処理が堅調に推移した。建材・建築土木事業では販売低調と運賃・人件費等のコストアップが影響した。最終利益はフィリピン子会社の減損損失の計上などにより減少した。

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0 / 除外 1 / 除外会社名 江南小野田水泥有限公司
重要な後発事象自己株式の取得。2026年5月12日開催の取締役会で決議し、コミットメント型自己株式取得(FCSR)方式を前提に、100億円相当の自己株式を取得する。理由は株主還元と資本効率向上。
減損損失25,328百万円。主にフィリピンのセメント製造・販売子会社タイヘイヨウセメントフィリピンズ株式会社の固定資産に関する減損損失。
特別損益の内訳特別利益 持分変動利益 362百万円 / 固定資産処分益 1,223百万円 / 投資有価証券売却益 424百万円 / その他 202百万円 / 合計 2,211百万円 / 特別損失 固定資産処分損 6,113百万円 / 投資有価証券売却損 495百万円 / 投資有価証券評価損 33百万円 / 減損損失 25,328百万円 / その他 803百万円 / 合計 32,771百万円
減価償却費70,518百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 証券アナリスト・機関投資家向け
期末発行済株式数118,191,578
期末自己株式数6,588,740
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高898,441百万円(前年比 +0.2%)
営業利益74,620百万円(前年比 -4.0%)
経常利益75,087百万円(前年比 -0.4%)
親会社株主に帰属する当期純利益25,401百万円(前年比 -55.8%)
1株当たり当期純利益227.86円
売上高営業利益率当期 8.3% / 前期 8.7%
自己資本比率当期末 46% / 前期末 45.1%
総資産1,479,061百万円
純資産712,237百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー114,205百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-98,645百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-26,761百万円
現金及び現金同等物期末残高53,926百万円
通期業績予想売上高 1,027,000百万円(前年比 +14.3%) / 営業利益 76,000百万円(前年比 +1.8%) / 経常利益 70,000百万円(前年比 -6.8%) / 純利益 48,000百万円(前年比 +89.0%)
年間配当予想80円 → 120円(+50.0%)
配当性向当期 43.9% / 次期予想 27.9%
セグメント別売上高セメント 667,910百万円 / 資源 90,855百万円 / 環境事業 81,782百万円 / 建材・建築土木 43,427百万円 / その他 80,519百万円
セグメント別利益セメント 49,332百万円 / 資源 10,045百万円 / 環境事業 9,262百万円 / 建材・建築土木 1,891百万円 / その他 4,193百万円
地域別売上高日本 当期 543,667百万円 / 前期 531,966百万円 / 米国 当期 279,261百万円 / 前期 290,675百万円 / その他 当期 75,514百万円 / 前期 73,654百万円
減価償却費70,518百万円
減損損失25,328百万円。主にフィリピンのセメント製造・販売子会社タイヘイヨウセメントフィリピンズ株式会社の固定資産に関する減損損失。
特別損益の内訳特別利益 持分変動利益 362百万円 / 固定資産処分益 1,223百万円 / 投資有価証券売却益 424百万円 / その他 202百万円 / 合計 2,211百万円 / 特別損失 固定資産処分損 6,113百万円 / 投資有価証券売却損 495百万円 / 投資有価証券評価損 33百万円 / 減損損失 25,328百万円 / その他 803百万円 / 合計 32,771百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0 / 除外 1 / 除外会社名 江南小野田水泥有限公司
重要な後発事象自己株式の取得。2026年5月12日開催の取締役会で決議し、コミットメント型自己株式取得(FCSR)方式を前提に、100億円相当の自己株式を取得する。理由は株主還元と資本効率向上。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 証券アナリスト・機関投資家向け
期末発行済株式数118,191,578
期末自己株式数6,588,740
業績の増減要因国内セメント販売数量は前期比9.4%減少したが輸出数量は9.8%増加。資源事業では骨材・鉱産品の販売数量が減少する一方、土壌ソリューション事業の販売数量が増加し、コストアップ分の販売価格への転嫁が浸透した。環境事業ではリニア建設発生土の埠頭中継業務や石炭灰処理が堅調に推移した。建材・建築土木事業では販売低調と運賃・人件費等のコストアップが影響した。最終利益はフィリピン子会社の減損損失の計上などにより減少した。
この書類が述べていない項目(3件)
業績予想の修正株主還元方針受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

親会社株主に帰属する当期純利益は、フィリピンのセメント製造・販売子会社であるタイヘイヨウセメントフィリピンズ株式会社における減損損失の計上などにより減少した。営業利益は、セメント事業と建材・建築土木事業の減益が影響した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)|太平洋セメント(5233)の適時開示 | Komori