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決算説明資料5233太平洋セメント建設・資材

2025年度 第3四半期 決算説明資料

2025年度第3四半期は、国内セメントの値上げと原価改善で国内事業の利益が増えた一方、海外子会社の需要低迷で減収減益となり、フィリピン子会社の減損損失244億円も計上した。これを反映し、通期の営業利益予想は据え置いたが、純利益予想は下方修正した。

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この資料の中身

決算説明資料2025年度 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 11 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高671,264百万円
営業利益59,066百万円
経常利益60,233百万円
純利益17,774百万円親会社株主に帰属する四半期純利益
営業利益率8.8%
通期業績予想
売上高
9,060億円
営業利益
700億円
経常利益
690億円
親会社株主に帰属する当期純利益
170億円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • フィリピン子会社の減損損失244億円
  • 国内セメント売上高・営業利益の増減要因
    内容国内数量差、輸出数量差、国内価格差、輸出価格差、当社変動費、当社固定費、生コンその他
  • 海外子会社等の為替影響
    売上高▲69億円
    営業利益▲5億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • セメント国内需要3,030万t
  • 国内輸入石炭等平均調達価格130C&F $/t
  • 為替平均レート150円/$
  • 為替感応度為替が1円円安で営業利益+0.3億円
新しい施策
  • 米国Vulcan社の生コンクリート事業用資産等を712百万ドルで買収
  • ストックトンターミナルサイロ増設(2026年予定)
  • フィリピン事業で原材料費・燃料費抑制、販売数量拡大、設備管理支援などの収益改善策
  • 屋久島町ゼロカーボンアイランド構想への協力
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 1株当たり四半期純利益159.5円
    前年同期比増減▲296.0円
  • 1株当たり純資産5,719.5円
    前年同期比増減▲39.4円
  • 自己資本比率43.8%
    前年同期比増減▲1.2ポイント
  • ネットDEレシオ0.51倍
    前年同期比増減+0.02
  • 国内セメント販売数量8,602千t
    前年同期比増減▲913千t
  • 輸出セメント販売数量2,567千t
    前年同期比増減+171千t
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
  • 国内セメント販売数量8,602千t
    前年同期比増減▲913千t
  • 輸出セメント販売数量2,567千t
    前年同期比増減+171千t
  • 米国セメント販売数量4,509千t
    前年同期比増減▲184千t
  • 米国生コン販売数量3,548千cy
    前年同期比増減▲738千cy
  • 米国骨材販売数量9,377千t
    前年同期比増減+605千t
セグメント別実績
  • セメント・国内
    売上高250,817百万円
    売上高増減+3,489百万円
    営業利益22,086百万円
    営業利益増減+8,737百万円
  • セメント・海外子会社等
    売上高248,917百万円
    売上高増減▲14,458百万円
    営業利益18,390百万円
    営業利益増減▲13,176百万円
  • セメント・計
    売上高499,734百万円
    売上高増減▲10,970百万円
    営業利益40,477百万円
    営業利益増減▲4,439百万円
  • 資源
    売上高69,078百万円
    売上高増減+1,569百万円
    営業利益8,314百万円
    営業利益増減+208百万円
  • 環境
    売上高61,107百万円
    売上高増減+165百万円
    営業利益6,445百万円
    営業利益増減▲598百万円
  • 建材・建築土木
    売上高32,583百万円
    売上高増減▲1,018百万円
    営業利益1,579百万円
    営業利益増減▲425百万円
  • その他
    売上高56,770百万円
    売上高増減+657百万円
    営業利益2,315百万円
    営業利益増減▲340百万円
市場規模・シェア
フィリピンのセメント輸入量は2021年650万t、2024年760万t。国内循環利用量に占める廃棄物・副産物使用量は約10%と記載
従業員数
連結12,586名
単体1,733名
基準日2025年3月31日
設備投資額
400億円フィリピン子会社の主な設備投資合計
年間配当
1株当たり年間配当100円
中間配当50円
自己株式取得
機動的な自己株式の取得を方針として記載。取得枠・株数・期間は非開示
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年度 第3四半期
売上高671,264百万円
営業利益59,066百万円
経常利益60,233百万円
純利益17,774百万円(親会社株主に帰属する四半期純利益)
営業利益率8.8%
通期業績予想売上高 9,060億円 / 営業利益 700億円 / 経常利益 690億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 170億円
セグメント別実績セグメント セメント・国内 / 売上高 250,817百万円 / 売上高増減 +3,489百万円 / 営業利益 22,086百万円 / 営業利益増減 +8,737百万円、セグメント セメント・海外子会社等 / 売上高 248,917百万円 / 売上高増減 ▲14,458百万円 / 営業利益 18,390百万円 / 営業利益増減 ▲13,176百万円、セグメント セメント・計 / 売上高 499,734百万円 / 売上高増減 ▲10,970百万円 / 営業利益 40,477百万円 / 営業利益増減 ▲4,439百万円、セグメント 資源 / 売上高 69,078百万円 / 売上高増減 +1,569百万円 / 営業利益 8,314百万円 / 営業利益増減 +208百万円、セグメント 環境 / 売上高 61,107百万円 / 売上高増減 +165百万円 / 営業利益 6,445百万円 / 営業利益増減 ▲598百万円、セグメント 建材・建築土木 / 売上高 32,583百万円 / 売上高増減 ▲1,018百万円 / 営業利益 1,579百万円 / 営業利益増減 ▲425百万円、セグメント その他 / 売上高 56,770百万円 / 売上高増減 +657百万円 / 営業利益 2,315百万円 / 営業利益増減 ▲340百万円
増減要因の内訳要因 フィリピン子会社の減損損失 / 金額 244億円、要因 国内セメント売上高・営業利益の増減要因 / 内容 国内数量差、輸出数量差、国内価格差、輸出価格差、当社変動費、当社固定費、生コンその他、要因 海外子会社等の為替影響 / 売上高 ▲69億円 / 営業利益 ▲5億円
主要KPI指標名 1株当たり四半期純利益 / 値 159.5円 / 前年同期比増減 ▲296.0円、指標名 1株当たり純資産 / 値 5,719.5円 / 前年同期比増減 ▲39.4円、指標名 自己資本比率 / 値 43.8% / 前年同期比増減 ▲1.2ポイント、指標名 ネットDEレシオ / 値 0.51倍 / 前年同期比増減 +0.02倍、指標名 国内セメント販売数量 / 値 8,602千t / 前年同期比増減 ▲913千t、指標名 輸出セメント販売数量 / 値 2,567千t / 前年同期比増減 +171千t
単価と数量の指標指標名 国内セメント販売数量 / 値 8,602千t / 前年同期比増減 ▲913千t、指標名 輸出セメント販売数量 / 値 2,567千t / 前年同期比増減 +171千t、指標名 米国セメント販売数量 / 値 4,509千t / 前年同期比増減 ▲184千t、指標名 米国生コン販売数量 / 値 3,548千cy / 前年同期比増減 ▲738千cy、指標名 米国骨材販売数量 / 値 9,377千t / 前年同期比増減 +605千t
従業員数連結 12,586名 / 単体 1,733名 / 基準日 2025年3月31日
業績見通しの前提項目 セメント国内需要 / 値 3,030万t、項目 国内輸入石炭等平均調達価格 / 値 130C&F $/t、項目 為替平均レート / 値 150円/$、項目 為替感応度 / 値 為替が1円円安で営業利益+0.3億円
年間配当1株当たり年間配当 100円 / 中間配当 50円 / 期末配当 非開示
自己株式取得機動的な自己株式の取得を方針として記載。取得枠・株数・期間は非開示
設備投資額400億円(フィリピン子会社の主な設備投資合計)
市場規模・シェアフィリピンのセメント輸入量は2021年650万t、2024年760万t。国内循環利用量に占める廃棄物・副産物使用量は約10%と記載
新しい施策米国Vulcan社の生コンクリート事業用資産等を712百万ドルで買収、ストックトンターミナルサイロ増設(2026年予定)、フィリピン事業で原材料費・燃料費抑制、販売数量拡大、設備管理支援などの収益改善策、屋久島町ゼロカーボンアイランド構想への協力
この書類が述べていない項目(12件)
売上総利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価店舗数・拠点数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標配当性向受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

国内ではセメント・固化材の値上げと原価改善が利益を押し上げたが、米国では悪天候や金利高止まりによる民間部門の減速で販売数量が減少し、フィリピンでは安価な輸入品の流入や需要停滞により損益が悪化した。また、フィリピン子会社の固定資産について将来の回収可能性を検討した結果、減損損失244億円を計上した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年度 第3四半期 決算説明資料|太平洋セメント(5233)の適時開示 | Komori