フィリピン連結子会社の減損損失(連結)及び当該会社の関係会社株式評価損(個別)の計上並びに2026年3月期通期業績予想の修正
タイヘイヨウセメントフィリピンズ株式会社(連結子会社、太平洋セメント株式会社の100%出資)および太平洋セメント株式会社(個別決算)
フィリピン・セブ市のセメント製造販売事業。主な対象資産は工場建物、製造用機械設備等。
新型コロナウイルス影響後の金利上昇及び需要の停滞を踏まえた事業計画の見直しと減損テストの実施。関係会社株式評価損は、減損損失に伴い株式の実質価額が著しく下落したため。
減損損失244億円(連結、特別損失)、関係会社株式評価損378億円(個別、特別損失)。関係会社株式評価損は連結決算上消去され、連結業績への影響はなし。
2026年3月期第3四半期(2025年4月1日~2025年12月31日)
連結:親会社株主に帰属する当期純利益を45,000百万円から17,000百万円に修正。個別:売上高を355,000百万円から342,000百万円、当期純利益を40,000百万円から1,000百万円に修正。配当予想は変更なし。
会社の対応
コスト削減や販売数量拡大の各種取り組み
フィリピン経済の成長に伴い中長期的には需要拡大が続くという見通しに変更はなく、タイヘイヨウセメントフィリピンズ株式会社を東南アジアの事業基盤強化に重要な拠点と位置づけ、収益改善に向けてコスト削減や販売数量拡大の各種取り組みを進める。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | フィリピン連結子会社の減損損失(連結)及び当該会社の関係会社株式評価損(個別)の計上並びに2026年3月期通期業績予想の修正 |
| 対象となる主体 | タイヘイヨウセメントフィリピンズ株式会社(連結子会社、太平洋セメント株式会社の100%出資)および太平洋セメント株式会社(個別決算) |
| 対象拠点・対象製品 | フィリピン・セブ市のセメント製造販売事業。主な対象資産は工場建物、製造用機械設備等。 |
| 原因 | 新型コロナウイルス影響後の金利上昇及び需要の停滞を踏まえた事業計画の見直しと減損テストの実施。関係会社株式評価損は、減損損失に伴い株式の実質価額が著しく下落したため。 |
| 業績への影響額 | 減損損失244億円(連結、特別損失)、関係会社株式評価損378億円(個別、特別損失)。関係会社株式評価損は連結決算上消去され、連結業績への影響はなし。 |
| 計上する会計期間 | 2026年3月期第3四半期(2025年4月1日~2025年12月31日) |
| 業績予想への影響 | 連結:親会社株主に帰属する当期純利益を45,000百万円から17,000百万円に修正。個別:売上高を355,000百万円から342,000百万円、当期純利益を40,000百万円から1,000百万円に修正。配当予想は変更なし。 |
| 再発防止策 | コスト削減や販売数量拡大の各種取り組み |
| 今後の見通し | フィリピン経済の成長に伴い中長期的には需要拡大が続くという見通しに変更はなく、タイヘイヨウセメントフィリピンズ株式会社を東南アジアの事業基盤強化に重要な拠点と位置づけ、収益改善に向けてコスト削減や販売数量拡大の各種取り組みを進める。 |
この書類が述べていない項目(16件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。新型コロナウイルス影響後の金利上昇と需要の停滞を踏まえて事業計画を見直し、減損テストを実施したため。個別では、減損損失に伴って同社株式の実質価額が著しく下落したため。