営業外費用の計上及び特別損失の計上並びに2025年12月期通期連結業績予想値と実績値の差異
株式会社倉元製作所、当社花泉工場、当社が有限会社UNOクォーツから承継した火加工事業、株式会社アイウイズロボティクス
花泉工場、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の1M自動量産ライン設備及びその他付帯設備、半導体製造装置向け石英パーツ部品の火加工事業、株式会社アイウイズロボティクスの事業
(花泉工場が遊休となった日)。費用・損失の計上は2025年12月期。
花泉工場は資金不足により量産体制を確立できず遊休となった。火加工事業及び株式会社アイウイズロボティクスは当初策定した事業計画を下回って推移した。ペロブスカイト設備は将来の収益獲得の確実性及び資産計上要件を検討した結果、固定資産として計上されず研究開発費として処理された。訴訟については結論に至らず、今後の見通しに相応の不確実性があるとされた。
遊休固定資産費用41,867千円(営業外費用)、のれんの減損損失1,511,332千円(特別損失、火加工事業25,024千円・株式会社アイウイズロボティクス1,486,308千円)、訴訟損失引当金繰入額71,009千円(特別損失)、ペロブスカイト設備に係る支出863百万円(研究開発費として当期費用に一括計上)
2025年12月期連結会計年度(2025年1月1日~2025年12月31日)
前回発表予想から実績値に差異が生じた。売上高は2,200百万円から2,010百万円、営業利益は△400百万円から△1,424百万円、経常利益は△450百万円から△1,475百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△500百万円から△3,084百万円となった。
関係する手続き
訴訟
EVOLUTION JAPAN証券株式会社
株式会社倉元製作所
会社の対応
花泉工場は2024年10月11日より遊休。フィルム型ペロブスカイト太陽電池の量産体制は確立できていない。
訴訟については結論に至っておらず、今後の見通しには相応の不確実性がある。当社は本契約が新株式等発行の時点で既に終了しており、新株式等発行は本契約の違反事由にも該当しないため支払義務はないと主張している。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 営業外費用の計上及び特別損失の計上並びに2025年12月期通期連結業績予想値と実績値の差異 |
| 発生日 | 2024年10月11日(花泉工場が遊休となった日)。費用・損失の計上は2025年12月期。 |
| 対象となる主体 | 株式会社倉元製作所、当社花泉工場、当社が有限会社UNOクォーツから承継した火加工事業、株式会社アイウイズロボティクス |
| 対象拠点・対象製品 | 花泉工場、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の1M自動量産ライン設備及びその他付帯設備、半導体製造装置向け石英パーツ部品の火加工事業、株式会社アイウイズロボティクスの事業 |
| 原因 | 花泉工場は資金不足により量産体制を確立できず遊休となった。火加工事業及び株式会社アイウイズロボティクスは当初策定した事業計画を下回って推移した。ペロブスカイト設備は将来の収益獲得の確実性及び資産計上要件を検討した結果、固定資産として計上されず研究開発費として処理された。訴訟については結論に至らず、今後の見通しに相応の不確実性があるとされた。 |
| 業績への影響額 | 遊休固定資産費用41,867千円(営業外費用)、のれんの減損損失1,511,332千円(特別損失、火加工事業25,024千円・株式会社アイウイズロボティクス1,486,308千円)、訴訟損失引当金繰入額71,009千円(特別損失)、ペロブスカイト設備に係る支出863百万円(研究開発費として当期費用に一括計上) |
| 計上する会計期間 | 2025年12月期連結会計年度(2025年1月1日~2025年12月31日) |
| 業績予想への影響 | 前回発表予想から実績値に差異が生じた。売上高は2,200百万円から2,010百万円、営業利益は△400百万円から△1,424百万円、経常利益は△450百万円から△1,475百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△500百万円から△3,084百万円となった。 |
| 訴訟・手続きの種類 | 訴訟 |
| 原告 | EVOLUTION JAPAN証券株式会社 |
| 被告 | 株式会社倉元製作所 |
| 停止した業務 | 花泉工場は2024年10月11日より遊休。フィルム型ペロブスカイト太陽電池の量産体制は確立できていない。 |
| 今後の見通し | 訴訟については結論に至っておらず、今後の見通しには相応の不確実性がある。当社は本契約が新株式等発行の時点で既に終了しており、新株式等発行は本契約の違反事由にも該当しないため支払義務はないと主張している。 |
この書類が述べていない項目(12件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。花泉工場は資金不足により量産体制を確立できず遊休となっているため、減価償却費・固定資産税・管理費用等を計上しました。のれんについては、火加工事業と株式会社アイウイズロボティクスが当初策定した事業計画を下回って推移し、回収可能性を検討した結果、減損損失を計上しました。また、ペロブスカイト設備は将来の収益獲得の確実性と資産計上要件を検討した結果、固定資産に計上せず研究開発費として一括処理しました。訴訟については、結論に至らず今後の見通しに不確実性があるため、リスクを財務諸表に反映しました。