Komori
決算5201AGC建設・資材

2025年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

2025年9月までの累計では、売上高は前年同期比1.4%減の1兆5,121億円となった一方、営業利益は0.9%増の948億円となりました。前年同期に大きな損失を計上したロシア事業譲渡損などがなくなり、税引前利益と親会社帰属利益は黒字に転換しました。

読む価値
49定例
6項目のうち5項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
221
億円
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

第3四半期2025年1月1日〜2025年9月30日連結IFRS
売上高1,512,141百万円前年比 -1.4%進捗 73.8%
営業利益94,838百万円前年比 +0.9%進捗 79.0%
経常利益73,190百万円進捗 75.5%
純利益(親会社株主帰属)39,488百万円

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。 点線の枠は通期予想、内側の帯がこの期間の実績です。進捗率は実績÷予想で算出したもので、第3四半期なら75%が通過点の目安です。

1株当たり当期純利益186.25円
期末の財政状態
総資産2,874,161百万円
うち純資産 1,638,681 百万円自己資本比率 49.1%前期末比 -0.6pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+164,749
投資-126,397
財務-45,945
純増減-7,593

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高99,708百万円
セグメント別売上高建築ガラス 318,902百万円(前年比 -2.7%)、オートモーティブ 385,440百万円(前年比 +2.8%)、電子 258,362百万円(前年比 -2.7%)、化学品 428,202百万円(前年比 -1.8%)、ライフサイエンス 94,101百万円(前年比 -3.9%)、セラミックス・その他 27,131百万円
セグメント別利益建築ガラス 10,022百万円(前年比 -28.3%)、オートモーティブ 23,390百万円(前年比 +104.7%)、電子 35,997百万円(前年比 -1.1%)、化学品 39,665百万円(前年比 -11.1%)、ライフサイエンス -16,246百万円、セラミックス・その他 1,874百万円
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高2,050,000百万円(前年比 -0.9%)
営業利益120,000百万円(前年比 -4.6%)
経常利益97,000百万円
当期純利益68,000百万円
親会社の所有者に帰属する当期純利益57,000百万円
年間配当予想210円 → 210円(0.0%)
業績の増減要因

価格政策の効果、販売価格下落、出荷減少、ロシア事業譲渡、原燃材料価格上昇等のコスト悪化、ディスプレイ等の収益改善施策、前年同期に計上したロシア事業譲渡損およびバイオ医薬品CDMO事業の減損損失の剥落

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 有修正再表示 非開示
連結範囲の変更新規 0社 / 除外 0社 / 社名 非開示
重要な後発事象該当事項はありません。
減損損失9,170百万円
特別損益の内訳区分 IFRSのため特別損益区分ではなくその他収益・その他費用として表示 / その他収益 固定資産売却益 5,791百万円、その他 2,359百万円 / その他費用 為替差損 5,838百万円、固定資産除却損 4,004百万円、減損損失 9,170百万円、事業構造改善費用 4,705百万円、その他 1,967百万円
減価償却費132,644百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け説明会
期末発行済株式数217,434,681
期末自己株式数5,075,741
この期間の実績
項目内容
決算期区分第3四半期
会計基準IFRS
連結・個別の別連結
対象期間2025年1月1日〜2025年9月30日
売上高1,512,141百万円(前年比 -1.4%)
営業利益94,838百万円(前年比 +0.9%)
経常利益73,190百万円
親会社株主に帰属する当期純利益39,488百万円
1株当たり当期純利益186.25円
自己資本比率当期末 49.1 / 前期末 49.7
総資産2,874,161百万円
純資産1,638,681百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー164,749百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-126,397百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-45,945百万円
現金及び現金同等物期末残高99,708百万円
通期業績予想売上高 2,050,000百万円(前年比 -0.9%) / 営業利益 120,000百万円(前年比 -4.6%) / 経常利益 97,000百万円 / 当期純利益 68,000百万円 / 親会社の所有者に帰属する当期純利益 57,000百万円
年間配当予想210円 → 210円(0.0%)
セグメント別売上高建築ガラス 318,902百万円(前年比 -2.7%)、オートモーティブ 385,440百万円(前年比 +2.8%)、電子 258,362百万円(前年比 -2.7%)、化学品 428,202百万円(前年比 -1.8%)、ライフサイエンス 94,101百万円(前年比 -3.9%)、セラミックス・その他 27,131百万円
セグメント別利益建築ガラス 10,022百万円(前年比 -28.3%)、オートモーティブ 23,390百万円(前年比 +104.7%)、電子 35,997百万円(前年比 -1.1%)、化学品 39,665百万円(前年比 -11.1%)、ライフサイエンス -16,246百万円、セラミックス・その他 1,874百万円
減価償却費132,644百万円
減損損失9,170百万円
特別損益の内訳区分 IFRSのため特別損益区分ではなくその他収益・その他費用として表示 / その他収益 固定資産売却益 5,791百万円、その他 2,359百万円 / その他費用 為替差損 5,838百万円、固定資産除却損 4,004百万円、減損損失 9,170百万円、事業構造改善費用 4,705百万円、その他 1,967百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 有 / 修正再表示 非開示
連結範囲の変更新規 0社 / 除外 0社 / 社名 非開示
重要な後発事象該当事項はありません。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け説明会
期末発行済株式数217,434,681
期末自己株式数5,075,741
業績の増減要因価格政策の効果、販売価格下落、出荷減少、ロシア事業譲渡、原燃材料価格上昇等のコスト悪化、ディスプレイ等の収益改善施策、前年同期に計上したロシア事業譲渡損およびバイオ医薬品CDMO事業の減損損失の剥落
この書類が述べていない項目(6件)
売上高営業利益率業績予想の修正配当性向株主還元方針地域別売上高受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高は、自動車用ガラスや欧米建築ガラス、パフォーマンスケミカルズで価格政策の効果が発現したものの、塩化ビニル樹脂の販売価格下落、EUV露光用フォトマスクブランクスや欧州建築ガラスなどの出荷減少、ロシア事業譲渡等の影響を受けました。営業利益は原燃材料価格上昇等のコスト悪化があったものの、ディスプレイ等の収益改善施策の効果が発現しました。税引前利益と親会社帰属利益は、前年同期に計上したロシア事業譲渡に伴う関係会社株式売却損およびバイオ医薬品CDMO事業の減損損失がなくなったことによるものです。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)|AGC(5201)の適時開示 | Komori