Komori
決算説明資料5201AGC建設・資材

2024年12月期 通期決算説明会資料

2024年12月期は、為替や電子事業の伸長で売上高は増えた一方、販売価格下落や出荷減少、コスト悪化で営業減益となり、減損損失などにより最終赤字となった。2026年の営業利益目標は、従来の2,300億円以上から1,800億円へ下方修正された。

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500
億円(2026年営業利益目標の下方修正額)
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この資料の中身

決算説明資料2024年12月期 通期会社の説明として取り出せた項目 14 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高20,676億円
営業利益1,258億円
経常利益-501億円
純利益-940億円
営業利益率6.1%
当四半期3か月の実績
4Q FY2024
売上高
5,334億円
営業利益
318億円
通期業績予想
2025年12月期
売上高
21,500億円
営業利益
1,500億円
税引前利益
1,350億円
親会社の所有者に帰属する当期純利益
800億円
1株当たり配当
210円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 営業利益(FY2024対FY2023)
    要因原燃材料価格の下落
  • 営業利益(FY2024対FY2023)
    要因販売価格下落・出荷減少
  • 営業利益(FY2024対FY2023)
    要因オートモーティブ、ライフサイエンス等のコスト悪化
  • その他費用▲1,248億円
    要因バイオ医薬品CDMO減損損失
  • その他費用▲365億円
    要因ロシア子会社の事業譲渡関連損失
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 1ドル150.0円
  • 1ユーロ160.0円
  • 原油(Dubai、期中平均)80.0 USD/BBL
新しい施策
  • 全社横断的な費用削減プロジェクトの立ち上げ
  • タイでのクロールアルカリ設備能力増強
  • バイオ医薬品・合成医農薬CDMOの能力増強
  • 電子部材関連製造設備の増強
  • 共同輸送の取り組み開始
  • ChatAGCへのRAG機能追加とグローバル活用
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EBITDA3,071億円
    前年同期比+30億円
  • ROCE5.8%
    前年同期比5.9%から低下
  • ROE▲6.5%
    前年同期比4.6%から低下
  • D/E比率0.39倍
    前年同期比0.42から低下
  • 自己資本比率50%
    前年同期比49%から上昇
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
建築用ガラス、自動車生産台数、ディスプレイパネル需要について数量・価格の前年同期比を記載
セグメント別実績
  • 建築ガラス
    売上高4,380億円
    営業利益164億円
    売上高前年同期比▲383億円
    営業利益前年同期比▲164億円
  • オートモーティブ
    売上高4,988億円
    営業利益139億円
    売上高前年同期比▲9億円
    営業利益前年同期比▲79億円
  • 電子
    売上高3,645億円
    営業利益545億円
    売上高前年同期比+514億円
    営業利益前年同期比+361億円
  • 化学品
    売上高5,936億円
    営業利益568億円
    売上高前年同期比+195億円
    営業利益前年同期比▲80億円
  • ライフサイエンス
    売上高1,412億円
    営業利益▲212億円
    売上高前年同期比+144億円
    営業利益前年同期比▲88億円
  • セラミックス・その他
    売上高791億円
    営業利益51億円
    売上高前年同期比▲42億円
    営業利益前年同期比+18億円
中期経営計画の目標
計画AGC plus-2026
2026年営業利益1,800億円以上(修正後)
2026年戦略事業営業利益1,000億円以上
2026年ROE7%以上
2026年D/E比率0.5以下
2030年営業利益3,000億円以上
2030年ROE10%以上
財務目標
ROE
2024年実績▲6.5%
2026年目標7%以上
2030年目標10%以上
D/E比率
2024年実績0.39倍
2026年目標0.5以下
市場規模・シェア
市場成長東南アジア需要は年平均4%で拡大
シェア東南アジアの苛性ソーダ・塩化ビニル樹脂の生産能力ベースシェアを提示
従業員数
データサイエンティスト上級95名、基礎・応用5,900名(2024年末)
採用計画2025年目標は上級100名、基礎・応用5,000名
設備投資額
2,575億円2024年実績
2025年予想2,400億円
年間配当
2024年210円/年
2025年予想210円/年
配当性向
2025年予想56%
方針資本配当率3%程度を目安に安定配当
自己株式取得
方針投資案件やキャッシュの状況などを総合的に勘案し判断
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2024年12月期 通期
売上高20,676億円
営業利益1,258億円
経常利益-501億円
純利益-940億円
営業利益率6.1%
当四半期3か月の実績売上高 5,334億円 / 営業利益 318億円 / 対象 4Q FY2024
通期業績予想対象 2025年12月期 / 売上高 21,500億円 / 営業利益 1,500億円 / 税引前利益 1,350億円 / 親会社の所有者に帰属する当期純利益 800億円 / 1株当たり配当 210円
セグメント別実績セグメント 建築ガラス / 売上高 4,380億円 / 営業利益 164億円 / 売上高前年同期比 ▲383億円 / 営業利益前年同期比 ▲164億円、セグメント オートモーティブ / 売上高 4,988億円 / 営業利益 139億円 / 売上高前年同期比 ▲9億円 / 営業利益前年同期比 ▲79億円、セグメント 電子 / 売上高 3,645億円 / 営業利益 545億円 / 売上高前年同期比 +514億円 / 営業利益前年同期比 +361億円、セグメント 化学品 / 売上高 5,936億円 / 営業利益 568億円 / 売上高前年同期比 +195億円 / 営業利益前年同期比 ▲80億円、セグメント ライフサイエンス / 売上高 1,412億円 / 営業利益 ▲212億円 / 売上高前年同期比 +144億円 / 営業利益前年同期比 ▲88億円、セグメント セラミックス・その他 / 売上高 791億円 / 営業利益 51億円 / 売上高前年同期比 ▲42億円 / 営業利益前年同期比 +18億円
増減要因の内訳対象 営業利益(FY2024対FY2023) / 要因 原燃材料価格の下落 / 金額 非開示、対象 営業利益(FY2024対FY2023) / 要因 販売価格下落・出荷減少 / 金額 非開示、対象 営業利益(FY2024対FY2023) / 要因 オートモーティブ、ライフサイエンス等のコスト悪化 / 金額 非開示、対象 その他費用 / 要因 バイオ医薬品CDMO減損損失 / 金額 ▲1,248億円、対象 その他費用 / 要因 ロシア子会社の事業譲渡関連損失 / 金額 ▲365億円
主要KPI指標名 EBITDA / 値 3,071億円 / 前年同期比 +30億円、指標名 ROCE / 値 5.8% / 前年同期比 5.9%から低下、指標名 ROE / 値 ▲6.5% / 前年同期比 4.6%から低下、指標名 D/E比率 / 値 0.39倍 / 前年同期比 0.42から低下、指標名 自己資本比率 / 値 50% / 前年同期比 49%から上昇
単価と数量の指標建築用ガラス、自動車生産台数、ディスプレイパネル需要について数量・価格の前年同期比を記載
従業員数データサイエンティスト 上級95名、基礎・応用5,900名(2024年末) / 採用計画 2025年目標は上級100名、基礎・応用5,000名
業績見通しの前提項目 1ドル / 値 150.0円、項目 1ユーロ / 値 160.0円、項目 原油(Dubai、期中平均) / 値 80.0 USD/BBL
中期経営計画の目標計画 AGC plus-2026 / 2026年営業利益 1,800億円以上(修正後) / 2026年戦略事業営業利益 1,000億円以上 / 2026年ROE 7%以上 / 2026年D/E比率 0.5以下 / 2030年営業利益 3,000億円以上 / 2030年ROE 10%以上
財務目標ROE 2024年実績 ▲6.5% / 2026年目標 7%以上 / 2030年目標 10%以上 / D/E比率 2024年実績 0.39倍 / 2026年目標 0.5以下
年間配当2024年 210円/年 / 2025年予想 210円/年 / 中間・期末内訳 非開示
配当性向2025年予想 56% / 方針 資本配当率3%程度を目安に安定配当
自己株式取得2025年 非開示 / 方針 投資案件やキャッシュの状況などを総合的に勘案し判断
設備投資額2,575億円(2024年実績)
市場規模・シェア市場成長 東南アジア需要は年平均4%で拡大 / シェア 東南アジアの苛性ソーダ・塩化ビニル樹脂の生産能力ベースシェアを提示
新しい施策全社横断的な費用削減プロジェクトの立ち上げ、タイでのクロールアルカリ設備能力増強、バイオ医薬品・合成医農薬CDMOの能力増強、電子部材関連製造設備の増強、共同輸送の取り組み開始、ChatAGCへのRAG機能追加とグローバル活用
この書類が述べていない項目(8件)
売上総利益率販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価店舗数・拠点数見通しに織り込んだリスク額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2024年は建築ガラス・化学品の販売価格下落、自動車用ガラスの出荷減少、オートモーティブ・ライフサイエンスなどのコスト悪化が営業減益要因となった。最終利益は、ライフサイエンスのバイオ医薬品CDMOに係る減損損失やロシア事業譲渡関連損失により減益となった。2026年目標の下方修正理由として、販売数量の大幅未達、クロールアルカリ製品市況の低迷、フッ素製品関連市場の弱含み、欧州景気減速・アジア需要の伸び悩みが挙げられている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2024年12月期 通期決算説明会資料|AGC(5201)の適時開示 | Komori