FY2022-Q3初出有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、マレーシアでの設備の新設及び更新が完了し、従来設備とのバランスを取り、新型コロナウイルス感染防止に引き続き留意しながら稼働率の向上に努め、ポリウレタン製コンドームを中心に販路の拡大を行っております。この結果、ヘルスケア事業の売上高は3,142百万円(前年同四半期比0.9%増)、営業利益は1,151百万円(前年同四半期比6.2%増)となりました。プラスチック製品事業は、原油の需要超過状況が継続していますが、コロナ禍による産出国の生産能力の停滞等により、原料価格の高騰が続いています。事業収益の確保を目指して、販売価格の修正を引き続き行っております。この結果、売上高は868百万円(前年同四半期比1.6%減)、営業利益は50百万円(前年同四半期比32.6%減)となりました。入浴・介護サービス及びその他の事業の売上高は160百万円(前年同四半期比1.8%増)、営業損失は50百万円(前年同四半期は営業損失65百万円)となりました。」
ヘルスケア事業は設備新設・更新の完了と販路拡大を背景に増収増益、プラスチック製品事業は原料高により減収減益、その他事業は増収ながら営業損失を縮小した。