FY2023-Q3初出有価証券報告書
「ヘルスケア事業の国内売上は軟調に推移しましたが、9月に上市した新商品のサガミオリジナル0.01(ゼロゼロワン)ラージの今後の販売動向が注視されます。また、海外売上ではサガミオリジナルシリーズが継続して伸長しているものの、マレーシア工場の原価アップが影響し、利益を圧迫しました。この結果、ヘルスケア事業の売上高は3,343百万円(前年同四半期比6.4%増)、営業利益は948百万円(前年同四半期比17.6%減)となりました。プラスチック製品事業は、販売価格の見直しで、売上高は伸長したものの、原油価格の高止まりによるエネルギーや原材料価格の大幅な上昇により、販売価格への転嫁が追い付かず、増収減益となりました。この結果、売上高は967百万円(前年同四半期比11.4%増)、営業損失は6百万円(前年同四半期は営業利益50百万円)となりました。入浴・介護サービス及びその他の事業の売上高は169百万円(前年同四半期比5.5%増)、営業損失は47百万円(前年同四半期は営業損失50百万円)となりました。」
FY2023第3四半期累計は、ヘルスケア事業が増収減益、プラスチック製品事業が増収ながら営業損失となり、その他事業は増収で営業損失が縮小した。