FY2021-Q3初出有価証券報告書
「ヘルスケア事業は、新型コロナウイルス感染症の世界的な再拡大で事業活動が制限されており、またマレーシアでの生産設備の更新や拡充工事の再開も大変見通しにくい状況にあります。しかし売上高及び利益ともに、第1四半期よりは第2四半期、第2四半期よりは第3四半期と回復基調にあり、当第3四半期の売上高は31億13百万円(前年同四半期比16.8%減)、営業利益は10億84百万円(前年同四半期比14.0%減)となりました。プラスチック製品事業は、アパレルやファイル向けの復調の兆しが見えない中、原油価格の先高観はありましたが、好調な食品向けに支えられ、売上高は8億81百万円(前年同四半期比13.6%減)、営業利益は75百万円(前年同四半期比17.6%増)となりました。入浴・介護サービス及びその他の事業の売上高は1億57百万円(前年同四半期比22.1%減)、営業損失は65百万円(前年同四半期は営業損失78百万円)となりました。」
ヘルスケア事業は減収減益ながら四半期ごとに回復基調、プラスチック製品事業は減収ながら営業増益、その他事業は減収ながら営業損失が縮小した。