FY2023-Q3初出有価証券報告書
「自動車用ベルトの売上高は、四輪車用システム製品の新機種立ち上げなどが寄与し増加、補修向けはバス・トラック用ベルトが増加しました。一方、二輪車用補修向けはユーザによる在庫調整に伴い需要が減少しました。自動車用ベルト全体では増加となりました。一般産業用ベルトは、半導体不足による顧客での生産調整の影響を受けたことなどから減少しました。一方、搬送ベルトは、食品業界や物流業界向けの販売がいずれも好調に推移し、補修需要も回復してきたことから増加しました。加えて、合成樹脂素材においても市況の回復や、キャストナイロン等の主力製品の拡販活動が寄与し、売上高が増加しました。以上の結果、当セグメントの売上高は21,597百万円(前年同期比3.2%増)、セグメント利益は7,138百万円(前年同期比19.7%増)となりました。」
四輪車用システム製品の新機種立ち上げ、搬送ベルトの需要回復、合成樹脂素材の拡販などが寄与し、国内ベルト事業は売上高3.2%増、セグメント利益19.7%増となった。一方、一般産業用ベルトは半導体不足による顧客の生産調整の影響を受けた。