三ツ星ベルト(5192)・リスク再掲
インド子会社の収益性低下と減損リスク
FY2022に初出。4回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外子会社の継続赤字と事業用資産減損26社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社
三ツ星ベルトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「MITSUBOSHI BELTING-INDIA PRIVATE LIMITED(インド国) ベルト製造設備 機械装置等 454百万円」
インド子会社では当年度も収益性低下に伴うベルト製造設備等の減損損失454百万円を計上している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「ミツボシ ベルティング インディア プライベート リミテッド(インド) ベルト製造設備 機械装置等 986百万円」
インド子会社について営業活動による収益性低下と短期的な収益改善見込みの不足を理由に、ベルト製造設備等986百万円の減損損失を計上した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度より、ミツボシ ベルティング インディア プライベート リミテッド及びミツボシ ポーランド スプーカ ズー オー等について、営業活動による収益性が低下し短期的な収益改善が見込めないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。」
インド子会社の収益性低下・減損兆候に加え、ポーランド子会社、米国子会社、ネオ・ルーフィング㈱ののれん等について、合計695百万円の減損損失を実際に計上した。 - FY2022初出有価証券報告書
「連結子会社であるミツボシ ベルティング インディア プライベート リミテッドは、過年度から継続して営業活動による収益性が低下していることから減損の兆候があると判断しておりますが、減損損失の認識の判定において、同社が保有する有形固定資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていると判断したため、減損損失は計上しておりません。」
インド子会社について営業収益性の低下と減損兆候を認識している。有形固定資産の帳簿価額は1,912百万円で、減損損失は計上していない。