タイ工場の騒音・粉塵・異臭をめぐる損害賠償訴訟
FY2022-Q3に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。14社中3社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに0社。
- FY2024-Q2達成有価証券報告書
「本件につきましては、当事者間で和解に向けた協議が行われてきたところ、2023年9月27日にタイ国サムトプラカン県裁判所において原告等との間で和解が成立いたしました。当該和解においては、原告等は損害賠償請求を放棄し、その代わりに被告等1のうちTFPFに隣接する1社が環境改善設備を導入することが条件として付されました(TFPFには環境改善設備の導入義務は課されておりません。)。そのため、当四半期以降の連結業績に及ぼす影響はございません。」
タイ工場の騒音・粉塵・異臭等をめぐる訴訟について、2023年9月27日に和解が成立し、原告等は損害賠償請求を放棄した。和解条件は隣接する別会社による環境改善設備の導入であり、当四半期以降の連結業績への影響はないとしている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「ただし、その後、原告等のうち住民4名からの訴えが取り下げられたことにより原告等の損害賠償請求額は71百万タイバーツに変更され、またタイフコク株式会社は原告等住民が居住する住宅に隣接しておりませんのでタイフコク株式会社及び同社の代表取締役2名に対する訴えも取り下げられました。」
タイ工場の騒音・粉塵・異臭等をめぐる訴訟について、原告4名の取り下げ後の請求額71百万タイバーツ等の状況を継続開示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ただし、その後、原告等のうち住民4名からの訴えが取り下げられたことにより原告等の損害賠償請求額は71百万タイバーツに変更され、またタイフコク株式会社は原告等住民が居住する住宅に隣接しておりませんのでタイフコク株式会社及び同社の代表取締役2名に対する訴えも取り下げられました。」
タイ工場の騒音・粉塵・異臭等をめぐる訴訟について、原告4名の取り下げ後の請求額71百万タイバーツと、タイフコク等への訴えの取り下げを継続開示している。 quantified=true、materialized=true。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「ただし、その後、原告等のうち住民4名からの訴えが取り下げられたことにより原告等の損害賠償請求額は71百万タイバーツに変更され、またタイフコク株式会社は原告等住民が居住する住宅に隣接しておりませんのでタイフコク株式会社及び同社の代表取締役2名に対する訴えも取り下げられました。」
タイ工場の騒音・粉塵・異臭等をめぐる訴訟について、原告4名の取り下げ後の請求額71百万タイバーツ等の状況を継続開示している。 - FY2022後退有価証券報告書
「87百万タイバーツ(その後、原告4名から訴えの取り下げが行われたため、請求額は71百万タイバーツに変更)の損害賠償と問題の是正措置を求めています。」
タイ工場の騒音・粉塵・異臭等をめぐる訴訟は継続しているが、原告4名の取り下げにより請求額は87百万タイバーツから71百万タイバーツへ減少している。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「当社の連結子会社でありTFPFの発行済み株式の51%を所有するタイフコク株式会社並びに各社の代表取締役(以下「被告等2」といい、被告等1と総称して「被告等」といいます。)は、被告等1が操業する工場の近隣の住民及び住宅販売会社Sasi Phat House Co., Ltd.(以下「原告等」といいます。)から2022年1月13日付でタイ国サムトプラカン県裁判所に訴訟を提起されました(2022年1月22日訴状送達)。送達された訴状によると、原告等は被告等が騒音・粉塵・異臭等を発生させたこと等に起因し損害を被ったとして、被告等に対し87百万タイバーツの損害賠償と問題の是正措置を求めています。」
タイの連結子会社が操業する工場について、近隣住民等から騒音・粉塵・異臭等を理由とする訴訟が提起され、87百万タイバーツの損害賠償と是正措置が請求されている。請求額は合理的に見積もることが困難として、四半期連結財務諸表には反映していない。