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西川ゴム工業(5161)・リスク再発防止策遂行と内部統制リスクの継続

棚卸資産過大計上に伴う決算訂正と財務報告内部統制リスク

FY2024に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載はFY2025。

3記載
2年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2024その他FY2025-H1 – FY20252024: 220242025: 12025
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再発防止策遂行と内部統制リスクの継続有価証券報告書

    「当社は、外部の専門家の協力も得ながら、本件子会社における再発防止策および当社における再発防止策を着実に遂行してまいりました。」

    棚卸資産過大計上問題に関する訂正・調査後、再発防止策の遂行を記載している。一方、財務報告に係る内部統制が有効に機能しない可能性と重大な不備のリスクも明示している。
  2. FY2025-H1特別調査費用引当金残高ゼロ有価証券報告書

    「特別調査費用引当金 300 -」

    特別調査費用引当金は前年度末の300百万円から当中間連結会計期間末にはゼロとなった。棚卸資産過大計上に関する訂正・調査後の引当金残高に変化が示されたが、減少理由や内部統制上の課題が解消したとの説明はない。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「その結果、棚卸資産に関する単価・数量・決算整理仕訳の誤り等による棚卸資産の過大計上が判明いたしました。」

    メキシコ子会社で棚卸資産の単価・数量・決算整理仕訳の誤りによる過大計上が判明し、類似調査では別の連結子会社1社でも過大計上が確認された。不正の兆候は検出されず誤謬と結論付けたが、2023年3月期および2023年3月期・2024年3月期の四半期財務諸表等を修正し、2024年8月26日に訂正報告書を提出した。2023年3月期の棚卸資産は修正前比874百万円減少している。
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