業績連動報酬と営業利益・品質安全を考慮した役員報酬制度
FY2019に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。118社中13社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに34社。
- FY2026業績連動報酬実績の更新有価証券報告書
「なお、2025年3月期の実績は、連結営業利益7,324百万円、単体営業利益4,055百万円となり、当該実績等を踏まえ、2025年7月支給分より役員報酬額を改定しております。」
連結・単体営業利益、受注予測、原材料供給、為替、品質・安全を考慮する報酬制度について、2025年3月期実績を踏まえた報酬改定が開示された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「なお、実績(2023年3月期)は連結営業利益768百万円、単体営業利益1,634百万円となりましたので、当該実績を勘案して2023年7月支給分より役員報酬額を改定しております。」
連結営業利益・単体営業利益を主要指標とし、受注、原材料供給、為替、品質・安全を考慮して業績連動報酬を改定する仕組みが、2023年3月期実績を踏まえて継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当事業年度における業績連動報酬に係る目標は、目標値設定年度の前事業年度(2020年3月期)の連結営業利益および単体営業利益の実績、目標値設定年度(2021年3月期)の期首に設定した受注予測、原材料等の供給および為替レートに関する見通し等ならびに品質および安全の目標達成動向を加味して設定いたしました。」
連結・単体営業利益を主要指標とし、受注、原材料供給、為替、品質・安全を考慮して業績連動報酬を設定・改定する制度と、取締役・執行役員選任協議会による決定手続が継続している。 - FY2021目標未達を踏まえた役員報酬改定有価証券報告書
「当事業年度における業績連動報酬に係る目標は連結営業利益7,800百万円以上、単体営業利益3,350百万円以上であったのに対し、実績(2020年3月期)は連結営業利益6,848百万円、単体営業利益2,218百万円となりました。それに伴い、2020年7月支給分より目標値との差異ならびに製品の販売、原材料等の供給および為替レートに関する見通し等を加味するとともに、品質および安全の目標達成動向も加味して役員報酬額を改定しております。」
業績連動報酬について、連結・単体営業利益の目標と実績を明示し、目標との差異、製品販売、原材料供給、為替、品質・安全を考慮して2020年7月支給分から報酬額を改定した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社の役員報酬は固定報酬と業績連動報酬で構成され、業績連動報酬の報酬総額に占める比率が概ね30%程度となるように設計しております。」
固定報酬と業績連動報酬の組合せ、業績連動部分を概ね30%とする設計、営業利益および品質・安全を考慮する仕組みが継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「また当社の役員報酬は固定報酬と業績連動報酬で構成され、業績連動報酬の報酬総額に占める比率が概ね30%程度となるように設計しております。業績連動報酬に係る指標としては、当社の数値経営管理の全社数値目標、指標の相互の関連性・シンプルさ、他社動向等から判断し、「連結営業利益」「単体営業利益」の2指標を選択しておりますが、「品質」「安全」の目標達成度についても考慮しております。」
役員報酬を固定報酬と業績連動報酬で構成し、業績連動部分を概ね30%程度とする制度設計を記載している。連結営業利益8,500百万円以上、単体営業利益2,550百万円以上を当事業年度の目標とし、品質・安全の達成度も考慮している。