西川ゴム工業(5161)・リスク固定資産帳簿価額の減少継続
メキシコ子会社の継続赤字と固定資産減損リスク
FY2021に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
8記載
6年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
メキシコマブチの継続赤字と固定資産減損リスク3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026固定資産帳簿価額の減少継続有価証券報告書
「一方、収益面においては、製造原価低減を目的に拠点間連携の改善チームを立ち上げ、大幅な原価低減を実現したものの、原材料等の資材価格高騰の影響を受け、NSMの営業損益は黒字化には至らなかったため、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、回収可能価額が固定資産の帳簿価額を上回っていたため、減損損失は認識しておりません。」
メキシコ子会社NSMは原価低減により改善したものの営業損益の黒字化には至らず、減損兆候は継続している。固定資産帳簿価額は2,237百万円となり、回収可能価額が上回るため減損損失は認識していない。 - FY2025固定資産帳簿価額の減少有価証券報告書
「継続的に営業損益がマイナスとなっており、減損の兆候が認められたため、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、回収可能価額が固定資産の帳簿価額を上回っていたため、減損損失は認識しておりません。」
メキシコ子会社NSMの継続赤字と減損兆候は続いているが、固定資産帳簿価額は前年度の3,169百万円から2,288百万円となり、減損損失は認識していない。 - FY2024再掲有価証券報告書
「NSMの営業損益は継続してマイナスとなっており、減損の兆候が認められたため、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、回収可能価額が固定資産の帳簿価額を上回っていたため、減損損失は認識しておりません。」
メキシコ子会社NSMの継続赤字と減損兆候は継続している。固定資産帳簿価額は3,169百万円となったが、回収可能価額が上回るとして減損損失は認識していない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「NSMの固定資産の帳簿価額 1,916 2,290」
メキシコ子会社NSMは継続的な営業損失により減損の兆候が引き続き認識されている。固定資産帳簿価額は19億16百万円から22億90百万円へ増加したが、回収可能価額が帳簿価額を超えると判断され、減損損失は計上されていない。 - FY2022再掲有価証券報告書
「NSMの固定資産の帳簿価額 2,185 1,916」
メキシコ子会社NSMでは継続的な営業損失により減損の兆候が引き続き認識されている。固定資産帳簿価額は1,916百万円で、回収可能価額が帳簿価額を超えると判断され、減損損失は計上されていない。 - FY2021初出有価証券報告書
「連結子会社ニシカワ・シーリング・システムズ・メキシコ S.A. DE C.V.(以下、「NSM」という)は継続的に営業損益がマイナスとなっていることから、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、NSMについて、回収可能価額が固定資産の帳簿価額2,185百万円を超えると判断されたため、減損損失は計上しておりません。」
NSMの継続的な営業損失により固定資産2,185百万円について減損の兆候が認識された。回収可能価額が帳簿価額を上回ると判断され、当期に減損損失は計上されていないが、販売数量の予測が将来キャッシュ・フローに重要な影響を及ぼす可能性が記載されている。