テスホールディングス(5074)・リスク後退
既存太陽光発電所の売却と高利回り案件への資産組み換えリスク
FY2023-Q2に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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既存太陽光発電所売却後の収入減少・再投資困難リスク1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024後退有価証券報告書
「なお、本書提出日現在において、既存の太陽光発電所の一部について売却を行う新たな計画はございません。」
既存太陽光発電所9件の売却後の売電収入減少・再投資先取得困難リスクは継続しているが、新たな売却計画はないと明記している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「プライムソーラー合同会社及び合同会社T&Mソーラーが所有していた太陽光発電所9件(発電容量合計約15.3MW)につきましては、2023年3月31日付で当社グループ外に売却しており、当第4四半期連結会計期間において当該売却による売上を計上しております。」
既存太陽光発電所9件・約15.3MWの売却完了と、第4四半期の売上計上を通期報告でも確認している。 - FY2023-Q39件の売却完了有価証券報告書
「2023年3月において、太陽光発電所9件にかかる売却を完了しており、連結決算上は2023年6月期第4四半期に売上計上を予定しております。」
既存太陽光発電所9件の売却が2023年3月に完了し、売電収入相当の売上は2023年6月期第4四半期まで計上予定としている。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「当社グループは、財務体質の改善を図ると共に、資産組み換えによりオンサイトPPAを中心とした投資利回りの高い案件を取得していく目的から、保有する既存の太陽光発電所の一部を固定資産から棚卸資産に科目変更した上で当社グループ外に売却する方針を有しており、本書提出日現在、太陽光発電所9件にかかる売却を決議しております。売却対象となる発電所設備の一部にはFIT制度にかかる高単価の固定買取価格が設定されている案件も含まれており、売却後はそれら案件にかかる売電収入に相当する売上高が減少することとなります。また、資産組み換えに際してより高利回りとなる投資資産の取得が実現困難となる場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
既存太陽光発電所9件の売却を決議し、オンサイトPPAを中心とする高利回り案件への資産組み換えを目指す一方、売却後の売電収入減少や再投資先を取得できない場合の業績・財政状態への影響をリスクとして初めて記載している。