サークレイス(5029)・リスク対処
Salesforceへの高依存
FY2022に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
5年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
Salesforceプラットフォームへの依存5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当社は、このようなリスクに備え、近年Salesforce市場は拡大を続けている一方、CRM市場全体が成熟フェーズに移行している実態を踏まえ、Salesforce営業に依存しない案件創出力の強化に取り組んでおります。…ServiceNow等の事業展開…Databricks事業の強化など、マルチクラウド対応の拡大により特定分野への依存リスクの低減に努めております。」
Salesforce依存リスクを引き続き認識しつつ、活用フェーズでの自社主導案件創出、ServiceNow、Databricks、マルチクラウド化による低減策を明示している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループのSalesforce Consultingの「Salesforce導入・運用コンサルティング」、カスタマーサクセスの「Salesforce運用支援・サポート」及びエデュケーションは、「Salesforce」に特化したサービスを提供しており、これらの売上が2024年3月期において全体の約9割を占めております。」
Salesforce関連売上は2024年3月期も全体の約9割を占めると開示され、依存リスクと非Salesforce事業の成長努力が併記されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社のSalesforce Consultingの「Salesforce導入・運用コンサルティング」、カスタマーサクセスの「Salesforce運用支援・サポート」及びエデュケーションは、「Salesforce」に特化したサービスを提供しており、これらの売上が2023年3月期において全体の約9割を占めております。また、営業活動において、株式会社セールスフォース・ジャパンからの紹介によるところも大きく寄与しております。」
Salesforce関連売上が2023年3月期も全体の約9割を占め、同社からの紹介も営業活動に寄与していると説明されている。 - FY2022初出有価証券報告書
「「Salesforce」に特化したサービスを提供しており、これらの売上が2022年3月期において全体の約9割を占めております。」
Salesforce市場の縮小や提供元の経営戦略変更により、契約継続性や業績に影響する可能性をリスクとして示している。