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経営計画5021コスモエネルギーホールディングスエネルギー資源

コスモエネルギーグループ「第8次連結中期経営計画(2026-2028年度)」の策定について

「Vision 2035」と、その最初の3年間にあたる「第8次連結中期経営計画(2026-2028年度)」を新たに策定した。2028年度の経常利益1,900億円、ROE12%以上などの目標を掲げ、成長投資やAI・デジタル活用を強化する。

読む価値
85重要
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会社の説明から読み取った方向です。
規模
250
億円(経常利益目標の増加)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
第8次連結中期経営計画(2026-2028年度)計画期間 2026-2028年度
取締役会決議日 2026年6月18日 · 公表日 2026年6月18日
当期純利益+43.3%
基準 600目標860億円
ROE+2.0pt
基準 10目標12%
ROIC0.0pt
基準 7目標7%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか経常利益1,650億円、当期純利益600億円以上、ROE10%以上、ROIC6%以上 → 2025年度実績:経常利益1,657億円、当期純利益855億円、ROE14.4%、ROIC8.2%+0.4%公表された2つの数値から算出
投資計画の総額5,500億円(2026-2028年度、第8次中計)
分野別の投資額分野 成長投資 / 金額 2,900億円、分野 安定供給投資 / 金額 2,600億円、分野 AI・デジタル / 金額 350億円、分野 電力サプライチェーン / 金額 550億円、分野 資源開発 / 金額 950億円、分野 石油/次世代エネルギー / 金額 750億円、分野 戦略投資枠(M&A含む) / 金額 300億円
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針3ヵ年累計で総還元性向60%以上、配当165円/株以上を継続(2026-2028年度)配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
PBR・株価に関する自己評価PBRは1倍を超え、企業価値が向上。PBRは1.2倍(2026年3月末時点)PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01収益力最大化
02成長機会の追求
03生産性向上
04三位一体の資本政策
05製油所稼働率の最大化
06サプライチェーンの強化
07脱炭素社会を見据えた低・脱炭素供給基盤の構築
08燃料油販売高度化・モビリティサービス拡大
09半導体・電子部品材、熱対策材拡大
10エチレン製造装置の最適運営の推進
11化成品の収益拡大
12原油生産量最大化
13リチウム開発事業への参入(米国)
14電源開発
15蓄電池・システム運用
16電力販売
17製油所デジタルプラント化加速
18バックオフィス領域のAI徹底活用
計画の前提原油75$/B、為替155円/$(2028年度)。経常利益、当期純利益、総還元性向、ROE、ROICは在庫影響を除いた数値。
セグメント別目標セグメント 石油/次世代エネルギー / 対象年度 2028年度 / 経常利益 1,000億円、セグメント 資源開発 / 対象年度 2028年度 / 経常利益 860億円、セグメント 電力サプライチェーン / 対象年度 2028年度 / 経常利益 40億円、セグメント 石油/次世代エネルギー / 対象年度 2035年度 / 経常利益 1,200億円、セグメント 資源開発 / 対象年度 2035年度 / 経常利益 1,000億円、セグメント 電力サプライチェーン / 対象年度 2035年度 / 経常利益 300億円
非財務目標指標 バックオフィス領域 / 目標値 50%効率化 / 時期 第8次中計期間、指標 業務AI実装部門 / 目標値 100% / 時期 第8次中計期間、指標 AI・デジタル活用コア人材 / 目標値 1,300名 / 時期 第8次中計期間、指標 挑戦指数 / 目標値 80ポイント / 時期 第8次中計期間、指標 エンゲージメント指数 / 目標値 70ポイント / 時期 第8次中計期間、指標 製油所の計画外停止率 / 目標値 1.0%(2025年度4.0%) / 時期 2028年度、指標 【コスモの公式】アプリダウンロード数 / 目標値 2,000万DL(2025年度1,216万DL) / 時期 2028年度、指標 原油生産量 / 目標値 51kB/D(2025年度43kB/D) / 時期 2028年度、指標 フォトレジスト用樹脂販売量 / 目標値 2025年度対比1.3倍 / 時期 2028年度、指標 非シリコーン系グリース販売量 / 目標値 2025年度対比4倍 / 時期 2028年度、指標 電源開発容量 / 目標値 2,000MW / 時期 2035年度、指標 蓄電池容量 / 目標値 100MW / 時期 2035年度、指標 電力販売量 / 目標値 100億kWh / 時期 2035年度
会社が挙げているリスク
インフレ・金利上昇によるコスト増加
脱炭素社会への移行期間の長期化
石油需要減少ペースの鈍化
再エネ開発・原発再稼働の遅れ
電力需給ギャップ発生の可能性
データセンター・半導体需要の拡大に伴う電力需要増
中東情勢の緊迫化によるエネルギー安全保障上の課題
見直し・取り下げの理由

当社を取り巻く事業環境は3年間で大きく変化しており、「Vision 2030」の方向性を維持しながら、長期ビジョンを「Vision 2035」へアップデートした。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称第8次連結中期経営計画(2026-2028年度)
計画期間2026-2028年度
計画に対する動き策定
当期純利益目標600億円以上(第7次中計) → 860億円(2028年度)
ROE目標10%以上(第7次中計) → 12%以上(2028年度)
ROIC目標6%以上(第7次中計) → 7%以上(2028年度)
配当性向・DOEの方針3ヵ年累計で総還元性向60%以上、配当165円/株以上を継続(2026-2028年度)
PBR・株価に関する自己評価PBRは1倍を超え、企業価値が向上。PBRは1.2倍(2026年3月末時点)
投資計画の総額5,500億円(2026-2028年度、第8次中計)
分野別の投資額分野 成長投資 / 金額 2,900億円、分野 安定供給投資 / 金額 2,600億円、分野 AI・デジタル / 金額 350億円、分野 電力サプライチェーン / 金額 550億円、分野 資源開発 / 金額 950億円、分野 石油/次世代エネルギー / 金額 750億円、分野 戦略投資枠(M&A含む) / 金額 300億円
セグメント別目標セグメント 石油/次世代エネルギー / 対象年度 2028年度 / 経常利益 1,000億円、セグメント 資源開発 / 対象年度 2028年度 / 経常利益 860億円、セグメント 電力サプライチェーン / 対象年度 2028年度 / 経常利益 40億円、セグメント 石油/次世代エネルギー / 対象年度 2035年度 / 経常利益 1,200億円、セグメント 資源開発 / 対象年度 2035年度 / 経常利益 1,000億円、セグメント 電力サプライチェーン / 対象年度 2035年度 / 経常利益 300億円
非財務目標指標 バックオフィス領域 / 目標値 50%効率化 / 時期 第8次中計期間、指標 業務AI実装部門 / 目標値 100% / 時期 第8次中計期間、指標 AI・デジタル活用コア人材 / 目標値 1,300名 / 時期 第8次中計期間、指標 挑戦指数 / 目標値 80ポイント / 時期 第8次中計期間、指標 エンゲージメント指数 / 目標値 70ポイント / 時期 第8次中計期間、指標 製油所の計画外停止率 / 目標値 1.0%(2025年度4.0%) / 時期 2028年度、指標 【コスモの公式】アプリダウンロード数 / 目標値 2,000万DL(2025年度1,216万DL) / 時期 2028年度、指標 原油生産量 / 目標値 51kB/D(2025年度43kB/D) / 時期 2028年度、指標 フォトレジスト用樹脂販売量 / 目標値 2025年度対比1.3倍 / 時期 2028年度、指標 非シリコーン系グリース販売量 / 目標値 2025年度対比4倍 / 時期 2028年度、指標 電源開発容量 / 目標値 2,000MW / 時期 2035年度、指標 蓄電池容量 / 目標値 100MW / 時期 2035年度、指標 電力販売量 / 目標値 100億kWh / 時期 2035年度
計画の前提原油75$/B、為替155円/$(2028年度)。経常利益、当期純利益、総還元性向、ROE、ROICは在庫影響を除いた数値。
重点施策収益力最大化、成長機会の追求、生産性向上、三位一体の資本政策、製油所稼働率の最大化、サプライチェーンの強化、脱炭素社会を見据えた低・脱炭素供給基盤の構築、燃料油販売高度化・モビリティサービス拡大、半導体・電子部品材、熱対策材拡大、エチレン製造装置の最適運営の推進、化成品の収益拡大、原油生産量最大化、リチウム開発事業への参入(米国)、電源開発、蓄電池・システム運用、電力販売、製油所デジタルプラント化加速、バックオフィス領域のAI徹底活用
前計画の実績経常利益1,650億円、当期純利益600億円以上、ROE10%以上、ROIC6%以上 → 2025年度実績:経常利益1,657億円、当期純利益855億円、ROE14.4%、ROIC8.2%
見直し・取り下げの理由当社を取り巻く事業環境は3年間で大きく変化しており、「Vision 2030」の方向性を維持しながら、長期ビジョンを「Vision 2035」へアップデートした。
認識するリスクインフレ・金利上昇によるコスト増加、脱炭素社会への移行期間の長期化、石油需要減少ペースの鈍化、再エネ開発・原発再稼働の遅れ、電力需給ギャップ発生の可能性、データセンター・半導体需要の拡大に伴う電力需要増、中東情勢の緊迫化によるエネルギー安全保障上の課題
取締役会決議日2026年6月18日
公表日2026年6月18日
この書類が述べていない項目(6件)
売上高目標営業利益目標営業利益率目標自己株式取得の方針資本コスト対象市場の規模

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

前中計策定時と比較して、インフレ・金利上昇によるコスト増加、AI・デジタル化の加速、脱炭素社会への移行期間の長期化、データセンター・半導体需要の拡大に伴う電力需要増など、事業環境が大きく変化したため。また、中東情勢の緊迫化によりエネルギー安全保障がこれまで以上に重要な課題となったため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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