Komori
決算説明資料5019出光興産エネルギー資源

2023年度決算説明資料

2023年度は、売上高が減少した一方、燃料油などの改善で営業利益・在庫影響除きのセグメント利益は増加した。ただし、NSRP向け貸倒引当金などの影響で純利益は減少し、2024年度は市況反動や数量減などから減益を見込んでいる。

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規模
579
億円(在庫影響除き営業+持分損益の前年比増減)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2023年度会社の説明として取り出せた項目 12 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高87,192億円-7.8%
営業利益3,463億円+22.6%
経常利益3,852億円+19.8%
純利益2,285億円-9.9%
当四半期3か月の実績
内容2023年度第4四半期単独のセグメント合計利益は764億円、持分法投資損益は31億円(在庫影響除き)
通期業績予想
売上高
87,000億円
営業利益
1,690億円
経常利益
1,880億円
純利益
1,250億円
営業+持分損益
1,850億円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
順調な滑り出し(中計初年度)
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 燃料油1,499億円
  • 基礎化学品120億円
  • 高機能材106億円
  • 電力・再生可能エネルギー-81億円
  • 資源-1,140億円
  • その他74億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • ドバイ原油価格85USD/バレル
  • ブレント原油価格85USD/バレル
  • 豪州一般炭スポット価格125USD/トン
  • 為替レート145円/USD
  • 燃料油販売数量42,010千KL
新しい施策
  • 富士石油との資本業務提携
  • 米国レイクチャールズのクリーンアンモニア製造プロジェクトへの参画
  • 全農グレイン社とのSAFサプライチェーン構築MOU
  • Jet Zero Australia社への出資
  • ENEOS・北海道電力とのグリーン水素サプライチェーン構築MOU
  • HIF Global社への出資
  • 森林ファンドへの出資
  • 三井化学との千葉地区エチレン装置集約の検討
  • 1,000億円の自己株式取得
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • ROE(在庫影響除き)11.3%
  • ROIC(在庫影響除き)8.4%
  • 自己資本比率35.9%
    前年同期比+2.7%
  • ネットD/Eレシオ0.67倍
    前年同期比-0.2%
  • 製油所稼働率78%
    前年同期比-5.0%
  • PBRグラフ表示
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
販売数量燃料油販売計42,009千KL(前年比▲3.2%)、基礎化学品3,497千t(前年比+2.0%)、電力小売販売量1,948百万kWh(前年比▲41.0%)
単価PX・MX・SMの製品価格およびマージンを開示
セグメント別実績
  • 燃料油
    売上高70,808
    売上高単位億円
    利益2,197
    利益単位億円
    利益前年比_pct200.8
  • 基礎化学品
    売上高6,016
    売上高単位億円
    利益220
    利益単位億円
    利益前年比_pct119
  • 高機能材
    売上高5,154
    売上高単位億円
    利益276
    利益単位億円
    利益前年比_pct62.6
  • 電力・再生可能エネルギー
    売上高1,415
    売上高単位億円
    利益-76
    利益単位億円
    利益前年比減益
  • 資源
    売上高3,705
    売上高単位億円
    利益1,169
    利益単位億円
    利益前年比_pct-49.4
  • その他
    売上高95
    売上高単位億円
    利益-156
    利益単位億円
    利益前年比改善
中期経営計画の目標
  • 目標営業+持分利益
    目標値5,600億円
    目標年度2025年度
    実績対比最新見通し7,300億円
  • 目標当期利益
    目標値3,800億円
    目標年度2025年度
    実績対比最新見通し4,800億円
  • 目標ROIC(既存事業)
    目標値7%
    目標年度2025年度
    実績対比2022年度実態3.4%、2023年度実態4.8%
  • 目標ROE
    目標値10%
    目標年度2025年度
財務目標
ROE
目標25年度10%
実績23年度13.4%(在庫影響含む)、11.3%(在庫影響除き)
自己資本比率23年度35.9%
Net D/E23年度0.67倍
設備投資額
927億円2023年度の有形・無形固定資産の取得
年間配当
1株当たり年間配当額32円(分割後基準)
内訳中間16円、期末16円
自己株式取得
取得枠700億円を新たに取得予定(財務構成見直し分500億円を含む)
既公表分350億円、4月末時点進捗率46.51%
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2023年度
売上高87,192億円(前年比 -7.8%)
営業利益3,463億円(前年比 +22.6%)
経常利益3,852億円(前年比 +19.8%)
純利益2,285億円(前年比 -9.9%)
当四半期3か月の実績内容 2023年度第4四半期単独のセグメント合計利益は764億円、持分法投資損益は31億円(在庫影響除き)
通期業績予想売上高 87,000億円 / 営業利益 1,690億円 / 経常利益 1,880億円 / 純利益 1,250億円 / 営業+持分損益 1,850億円
計画に対する自己評価順調な滑り出し(中計初年度)
セグメント別実績セグメント 燃料油 / 売上高 70,808 / 売上高単位 億円 / 利益 2,197 / 利益単位 億円 / 利益前年比_pct 200.8、セグメント 基礎化学品 / 売上高 6,016 / 売上高単位 億円 / 利益 220 / 利益単位 億円 / 利益前年比_pct 119、セグメント 高機能材 / 売上高 5,154 / 売上高単位 億円 / 利益 276 / 利益単位 億円 / 利益前年比_pct 62.6、セグメント 電力・再生可能エネルギー / 売上高 1,415 / 売上高単位 億円 / 利益 -76 / 利益単位 億円 / 利益前年比 減益、セグメント 資源 / 売上高 3,705 / 売上高単位 億円 / 利益 1,169 / 利益単位 億円 / 利益前年比_pct -49.4、セグメント その他 / 売上高 95 / 売上高単位 億円 / 利益 -156 / 利益単位 億円 / 利益前年比 改善
増減要因の内訳要因 燃料油 / 金額 1,499億円、要因 基礎化学品 / 金額 120億円、要因 高機能材 / 金額 106億円、要因 電力・再生可能エネルギー / 金額 -81億円、要因 資源 / 金額 -1,140億円、要因 その他 / 金額 74億円
主要KPI指標名 ROE(在庫影響除き) / 値 11.3% / 前年同期比 非開示、指標名 ROIC(在庫影響除き) / 値 8.4% / 前年同期比 非開示、指標名 自己資本比率 / 値 35.9% / 前年同期比 2.7%、指標名 ネットD/Eレシオ / 値 0.67倍 / 前年同期比 -0.2倍、指標名 製油所稼働率 / 値 78% / 前年同期比 -5%、指標名 PBR / 値 グラフ表示 / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標販売数量 燃料油販売計42,009千KL(前年比▲3.2%)、基礎化学品3,497千t(前年比+2.0%)、電力小売販売量1,948百万kWh(前年比▲41.0%) / 単価 PX・MX・SMの製品価格およびマージンを開示
業績見通しの前提指標 ドバイ原油価格 / 値 85USD/バレル、指標 ブレント原油価格 / 値 85USD/バレル、指標 豪州一般炭スポット価格 / 値 125USD/トン、指標 為替レート / 値 145円/USD、指標 燃料油販売数量 / 値 42,010千KL
中期経営計画の目標目標 営業+持分利益 / 目標値 5,600億円 / 目標年度 2025年度 / 実績対比 最新見通し7,300億円、目標 当期利益 / 目標値 3,800億円 / 目標年度 2025年度 / 実績対比 最新見通し4,800億円、目標 ROIC(既存事業) / 目標値 7% / 目標年度 2025年度 / 実績対比 2022年度実態3.4%、2023年度実態4.8%、目標 ROE / 目標値 10% / 目標年度 2025年度
財務目標ROE 目標 25年度10% / 実績 23年度13.4%(在庫影響含む)、11.3%(在庫影響除き) / 自己資本比率 23年度35.9% / Net D/E 23年度0.67倍
年間配当1株当たり年間配当額 32円(分割後基準) / 内訳 中間16円、期末16円
自己株式取得取得枠 700億円を新たに取得予定(財務構成見直し分500億円を含む) / 期間 非開示 / 既公表分 350億円、4月末時点進捗率46.51%
設備投資額927億円(2023年度の有形・無形固定資産の取得)
新しい施策富士石油との資本業務提携、米国レイクチャールズのクリーンアンモニア製造プロジェクトへの参画、全農グレイン社とのSAFサプライチェーン構築MOU、Jet Zero Australia社への出資、ENEOS・北海道電力とのグリーン水素サプライチェーン構築MOU、HIF Global社への出資、森林ファンドへの出資、三井化学との千葉地区エチレン装置集約の検討、1,000億円の自己株式取得
この書類が述べていない項目(11件)
売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額配当性向受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2023年度は、燃料油事業のタイムラグや連産品マージン、自家燃コスト、海外トレーディング事業の改善が、石炭事業の市況高騰反動・鉱山規模縮小などによる減益を上回った。一方、純利益は高金利環境による投融資評価への割引率上昇を背景としたNSRP向け貸倒引当金411億円などで減少した。2024年度は、燃料油事業のタイムラグ反動、石炭市況下落、鉱山規模縮小などにより減益を見込んでいる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2023年度決算説明資料|出光興産(5019)の適時開示 | Komori