農業従事者の高齢化・後継者不足・耕作放棄地
FY2017-Q4に初出。10回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
日本農薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より8年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「一方で、国内では農業従事者の高齢化や後継者不足の深刻化、物流2024年問題などの社会課題に加え、みどりの食料システム戦略等による化学農薬肥料低減目標により、農薬市場は成熟段階にあるものと考えられます。」
従来の高齢化・後継者不足・耕作面積減少に加え、物流2024年問題と化学農薬・肥料低減目標を国内市場の構造的課題として含める説明へ更新している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「一方、国内では、農業従事者の高齢化、後継者不足の深刻化、耕作放棄や転用などによる農地面積の減少、政府による農業資材費低減方針などを背景に、農薬市場は漸減傾向が継続するものと考えられます。」
国内農業の高齢化、後継者不足、農地面積減少等を国内農薬市場の構造的リスクとして再確認している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「国内農業においては農家の高齢化や後継者不足の深刻化、耕作放棄地の増加などの構造的課題の解決は進んでいません。」
国内農業の高齢化、後継者不足、耕作放棄地増加という構造的課題が引き続き解決していないと説明している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「国内農業においては農家の高齢化や後継者不足の深刻化、耕作放棄地の増加などの構造的課題の解決は進んでいません。」
農家の高齢化、後継者不足、耕作放棄地の増加という国内農業の構造的課題が引き続き解決していないと説明している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「一方、国内農業においては農家の高齢化や後継者不足の深刻化、耕作放棄地の増加などの構造的な課題の解決は進んでいません。」
農家の高齢化、後継者不足、耕作放棄地の増加という国内農業の構造的課題が引き続き解決していないと説明している。 - FY2019-Q4再掲有価証券報告書
「一方、国内農業においては、政府が「農業競争力強化プログラム」を策定し、国内農業が抱える構造的課題、すなわち農業生産額の減少、農業従事者の高齢化、耕作放棄地の増加などについて、問題解決に向けた取り組みを始めていますが、未だ十分な効果を実感できるまでには至っておりません。」
農業生産額の減少、高齢化、耕作放棄地の増加などの構造的課題と、政策対応の効果がまだ十分でない状況を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「国内では、農業従事者の高齢化、後継者不足の深刻化による耕作面積の減少、政府による農業資材費低減方針などを背景に、農薬市場は漸減傾向が継続するものと考えられます。」
農業従事者の高齢化、後継者不足、耕作面積減少を国内農薬市場の構造的リスクとして再確認している。 - FY2018-Q4再掲有価証券報告書
「国内農業を取り巻く環境は、「農林水産業・地域の活力創造本部」において「農林水産業・地域の活力創造プラン」が改訂され、新たなニーズに対応するための農地制度の見直しや食品流通構造の改革が盛り込まれるなど、農家の所得向上とわが国の農業の競争力強化が指向されていますが、農業従事者の高齢化、後継者不足の深刻化や耕作放棄地の増加など構造的な課題の解決は進んでいません。」
農業従事者の高齢化、後継者不足、耕作放棄地の増加という構造的課題が引き続き解決していないと説明している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「国内では、農業従事者の高齢化、後継者不足の深刻化による耕作面積の減少、政府による農業資材費低減方針などを背景に、農薬市場は漸減傾向が継続するものと考えられます。」
農業従事者の高齢化、後継者不足、耕作面積減少を国内農薬市場の構造的リスクとして再確認している。 - FY2017-Q4初出有価証券報告書
「農業従事者の高齢化、後継者不足の深刻化や耕作放棄地の増加など構造的な課題の解決は進んでいません。」
国内農業における高齢化、後継者不足、耕作放棄地の増加を構造的な課題として挙げ、解決が進んでいないと説明している。