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業績予想の修正4997日本農薬素材・化学

通期業績予想の修正および特別損失(のれんの減損損失)の計上、中期経営計画における配当方針の変更および期末配当予想の修正ならびに企業価値向上策

2025年3月期の連結業績予想を、売上高は減額、営業利益・経常利益は増額、親会社株主に帰属する当期純利益はのれん減損損失の計上により減額しました。期末配当は1株当たり12円に引き上げ、配当方針と中長期の企業価値向上策も変更・決定しました。

読む価値
76重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-2800
百万円(親会社株主に帰属する当期純利益の増減額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

修正された予想

2025 年 3 月期・通期前回予想の公表 2024 年 5 月 13 日
売上高104,500→100,000百万円
-4.3%
営業利益8,100→8,200百万円
+1.2%
経常利益6,700→6,900百万円
+3.0%
親会社株主に帰属する当期純利益4,800→2,000百万円
-58.3%
1株当たり当期純利益—→—円銭
—

棒の長さは、この書類で最も大きく動いた項目を基準にした相対的な変化幅です。

修正の理由

米国・欧州では除草剤の需要増などにより販売が好調に推移し、ブラジルでも販売が堅調に推移した。一方、インドでは一部地域での豪雨による農薬の散布機会の減少や前年の干ばつにより滞留した流通在庫の影響などから子会社の販売が減少した。営業利益・経常利益は好調な米国、欧州などが牽引して予想を上回る見込みだが、親会社株主に帰属する当期純利益は特別損失の計上により予想を下回る見込み。

特別損失の内容と金額

Nichino India Pvt. Ltd.に係るのれん残高全額の減損損失2,300百万円

前期実績売上高103,033百万円、営業利益7,438百万円、経常利益5,932百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,777百万円、1株当たり当期純利益60円89銭(2024年3月期)
配当予想の修正期末配当を1株当たり10円から12円へ2円増額し、年間配当を20円から22円に修正。中期経営計画の配当方針を「中長期的には配当性向40%水準を目指す」から「配当性向40%を目安に配当を行う」へ変更。
連結・個別の別連結
修正された予想
項目内容
売上高104,500百万円 → 100,000百万円(-4.3%)
営業利益8,100百万円 → 8,200百万円(+1.2%)
経常利益6,700百万円 → 6,900百万円(+3.0%)
親会社株主に帰属する当期純利益4,800百万円 → 2,000百万円(-58.3%)
1株当たり当期純利益61円20銭 → 25円50銭
対象決算期2025 年 3 月期
対象期間通期
前回予想の公表日2024 年 5 月 13 日
前期実績売上高103,033百万円、営業利益7,438百万円、経常利益5,932百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,777百万円、1株当たり当期純利益60円89銭(2024年3月期)
修正の理由米国・欧州では除草剤の需要増などにより販売が好調に推移し、ブラジルでも販売が堅調に推移した。一方、インドでは一部地域での豪雨による農薬の散布機会の減少や前年の干ばつにより滞留した流通在庫の影響などから子会社の販売が減少した。営業利益・経常利益は好調な米国、欧州などが牽引して予想を上回る見込みだが、親会社株主に帰属する当期純利益は特別損失の計上により予想を下回る見込み。
特別損失の内容と金額Nichino India Pvt. Ltd.に係るのれん残高全額の減損損失2,300百万円
配当予想の修正期末配当を1株当たり10円から12円へ2円増額し、年間配当を20円から22円に修正。中期経営計画の配当方針を「中長期的には配当性向40%水準を目指す」から「配当性向40%を目安に配当を行う」へ変更。
連結・個別の別連結

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

米国・欧州・ブラジルでは販売が好調または堅調に推移した一方、インドでは豪雨による散布機会の減少や前年の干ばつによる流通在庫の滞留により子会社の販売が減少し、売上高は予想を下回る見込みです。営業利益・経常利益は米国・欧州などが牽引して予想を上回る一方、親会社株主に帰属する当期純利益はNichino India Pvt. Ltd.に係るのれんの減損損失2,300百万円の計上により予想を下回る見込みです。配当増額は、配当方針の変更、Nichino India Pvt. Ltd.を除くグループ各社の好調な業績、中長期的な事業収益の拡大見込みを踏まえたものです。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
通期業績予想の修正および特別損失(のれんの減損損失)の計上、中期経営計画における配当方針の変更および期末配当予想の修正ならびに企業価値向上策|日本農薬(4997)の適時開示 | Komori