クミアイ化学工業(4996)・リスク悪化
化成品事業における競合激化による販売数量・価格低下
FY2018に初出。2回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2019。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
化学品・建材の海外廉価品・競合投資による価格競争激化12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
クミアイ化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019悪化有価証券報告書
「化成品事業は、塩素化事業において、競合他社との競争激化が顕著なクロロトルエン系化学品から、成長分野となるアラミド繊維や高機能樹脂等の原料向けクロロキシレン系化学品へシフトすべく、」
クロロトルエン系化学品では競争激化が顕著と表現され、販売環境の厳しさが強まっている。一方、成長分野への事業シフトを進めている。 - FY2018初出有価証券報告書
「化成品事業は、塩素化事業において、クロロトルエン系化学品における競合他社との競争激化に伴う販売数量及び価格の低下などがあったものの、」
化成品事業のクロロトルエン系化学品について、競合他社との競争激化により販売数量と価格が低下したという影響を初めてリスクテーマとして整理している。