オーラルケアリテラシーと口腔内衛生意識の向上
FY2023-Q1に初出。8回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2025前進有価証券報告書
「2025年8月末に主力の洗口液『モンダミン』シリーズの大幅リニューアルを実施し、合わせて若年層をターゲットとした積極的な広告宣伝の投入が奏功した結果、売上が好調に推移し、売上高は92億30百万円(前期比8.4%増)となりました。」
口腔衛生用品について、モンダミンのリニューアルと若年層向け広告宣伝により売上高が前期比8.4%増となった。 - FY2024新製品寄与も主力品は前年割れ有価証券報告書
「口腔衛生用品分野においては、競合他社の積極的な製品展開によって、市場での競争が激しさを増しており、主力の洗口液『モンダミン プレミアムケア』の売上が前年を下回りましたが、若年層をターゲットにした新製品『ダモン』の売上が寄与し、売上高は85億12百万円(前期比1.8%増)となりました。」
口腔衛生意識・高機能品重視の流れに対し、主力モンダミンプレミアムケアは前年割れとなったが、若年層向け『ダモン』が寄与して分野全体は増収となった。 - FY2024-H1SKU整理に伴う減収有価証券報告書
「しかしながら、SKU整理に伴う減収分のカバーには至らず、売上高は39億19百万円(前年同期比1.8%減)となりました。」
口腔衛生用品では製品投入等による市場活性化を行ったものの、SKU整理に伴う減収を補えず、売上高は前年同期比1.8%減となった。 - FY2024-Q1積極展開も口腔衛生用品減収有価証券報告書
「口腔衛生用品分野においては、洗口液の使用習慣を訴求するためにディスペンサー付きの『自動で出てくるモンダミン』を積極展開しましたが、厳しい競争環境が続く中、『モンダミン』シリーズは低調な推移となり、売上高は17億22百万円(前年同期比7.8%減)となりました。」
洗口液の使用習慣を訴求する新たな販売施策を展開した一方、厳しい競争環境の中でモンダミンシリーズは前年同期比7.8%減となった。 - FY2023高機能品・歯科医院専売品の伸長と汎用品減収有価証券報告書
「一方で、『モンダミン ペパーミント』などの汎用品の売上が前年を下回り、売上高は57億99百万円(前年同期比1.9%減)となりました。」
高機能品や歯科医院専売品が伸長した一方、汎用品の減収により口腔衛生用品全体は通期でも競争環境の厳しさが示された。 - FY2023-Q3歯科医院専売品伸長と汎用品減収有価証券報告書
「口腔衛生用品分野においては、歯科医院の開拓が進んだことに伴う歯科医院専売の洗口液『モンダミン ハビットプロ』が売上を伸ばしたことに加えて、オールインワンの洗口液『モンダミン プレミアムケア』が伸長しました。一方で、『モンダミン ペパーミント』などの汎用品の売上が前年を下回り、売上高は57億99百万円(前年同期比1.9%減)となりました。」
歯科医院専売品と高機能品が伸長する一方、汎用品の減収により口腔衛生用品全体は前年同期比1.9%減となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「口腔衛生用品分野においては、マスク着用機会の減少による口臭意識の高まりなどにより、オールインワンの洗口液『モンダミンプレミアムケア』が伸長し、売上高は39億92百万円(前年同期比1.1%増)となりました。」
口腔内の衛生・口臭意識の高まりの要因が、マスク着用機会の減少として具体化され、モンダミンプレミアムケアの売上が前年同期比1.1%増となった。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「口腔衛生用品分野においては、オーラルケアリテラシーの向上や新型コロナウイルスをきっかけとした口腔内の衛生意識の高まりなどにより、オールインワンの洗口液『モンダミンプレミアムケア』が好調に推移し、売上高は18億67百万円(前年同期比5.5%増)となりました。」
口腔衛生用品の需要背景として、オーラルケアリテラシーの向上と口腔内の衛生意識の高まりを初めて独立したテーマとして抽出できる形で記載している。