綜研化学(4972)・リスク対処
情報セキュリティ・サイバー攻撃による業務中断と情報漏洩
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2025。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバー攻撃による情報完全性・サービス可用性の毀損248社が書いているテーマ・逆風248社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。87社中13社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに48社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの248件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「2024年1月に当社の一部サーバーに不正アクセスが確認され、外部の専門家等の指導・助言を得て再発防止に向けた監視・モニタリング機能の強化や情報システム運営体制の見直しを実施いたしました。今後も外部の専門家等の協力のもと、継続的に運営・監視機能及び情報セキュリティのさらなる強化に取り組んでまいります。」
不正アクセス発生後、監視・モニタリング機能の強化と情報システム運営体制の見直しを実施し、外部専門家とともに追加の強化を継続している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「システム障害対応費用 - 11,455」
2024年1月の一部サーバーへの不正アクセスに関連して、中間期にシステム障害対応費用11,455千円を特別損失として計上しており、情報セキュリティリスクの発生に伴う費用負担が実績に現れている。 - FY2024不正アクセス発生後の再発防止策推進有価証券報告書
「2024年1月に当社の一部サーバーに不正アクセスが確認され、外部の専門家等の指導・助言を得て再発防止に向けた監視・モニタリング機能の強化や情報システム運営体制の見直しなどのセキュリティ強化策を推進しております。」
一部サーバーへの不正アクセスが確認された後、外部専門家の助言を得て監視機能強化や情報システム運営体制の見直しを進めている。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「2024年1月9日に、当社の一部サーバーにおいてランサムウェア被害が発生いたしました。現在、外部専門家の協力のもと調査を開始するとともに、システムの保護と復旧に向けて作業を進めております。なお、本件による業績への影響は精査中であり、今後の業績に重大な影響が認められる場合には速やかに公表いたします。」
従来は情報セキュリティ上の可能性として開示していたリスクについて、2024年1月9日に一部サーバーでランサムウェア被害が実際に発生した。外部専門家と調査・保護・復旧を進め、業績影響は精査中としている。 - FY2020初出有価証券報告書
「災害、サイバー攻撃、不正アクセスその他不測の事態により、情報システムに重大な障害が発生した場合、重要な業務の中断や機密データの漏洩等が発生し、当社グループの社会的信用に影響を与え、その対応のための多額の費用負担や企業イメージ低下により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
情報システム、機密情報、個人情報に関するリスクを独立項目として初めて開示し、規程整備、社員教育、セキュリティシステム強化を対策として示している。