綜研化学(4972)・リスク顕在化
営業債権・金融資産の信用リスク
FY2019に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2021。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
営業債権・投資有価証券の信用リスク2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
綜研化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021顕在化有価証券報告書
「前期に売却をした持分法適用関連会社の譲渡代金が1年以上にわたり未入金である現状を踏まえて貸倒引当金繰入額1億円を計上した」
持分譲渡代金の長期未回収により、貸倒引当金繰入額100,740千円を計上した。信用リスクが通期の損失認識に至っている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「持分法適用関連会社であった盤錦遼河綜研化学有限公司に対する出資持分の譲渡代金が、譲渡先及び中国当局による送金審査手続きの遅れにより、譲渡日から1年以上にわたり未回収の状況にあることを踏まえ、当該債権全額に対して貸倒引当金繰入額を計上しております。」
出資持分譲渡代金が1年以上未回収となり、債権全額に対する貸倒引当金繰入額94,860千円を計上した。顧客・取引先等の信用リスクが実際の損失認識に至っている。 - FY2019初出有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。有価証券は、譲渡性預金であり、発行体の信用リスクに晒されております。」
営業債権の顧客信用リスクと、譲渡性預金の発行体信用リスクを開示している。