Komori
決算説明資料4972綜研化学素材・化学

2023年3月期決算説明会資料

2023年3月期は、価格改定や為替の効果があったものの販売数量が減り、売上高・営業利益・純利益が前期を下回りました。また、新中期経営計画「Advance 2025」と2024年3月期の増収増益見通しを示しています。

読む価値
57注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-195
百万円(営業利益の前期比増減)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2023年3月期会社の説明として取り出せた項目 14 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高38,129百万円-1.3%
営業利益2,034百万円-8.7%
経常利益2,169百万円-21.0%
純利益1,436百万円-29.6%親会社株主に帰属する当期純利益
営業利益率5.3%
通期業績予想
対象決算期2024年3月期
売上高
40,500百万円
営業利益
3,200百万円
経常利益
3,000百万円
純利益
2,100百万円親会社株主に帰属する当期純利益
営業利益率
7.9%
1株当たり配当金
85円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
New Value 2022では売上高目標を達成した一方、営業利益は目標を大幅に下回った。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 価格改定・数量減他7.2億円
  • 原材料価格-9.6億円
  • 経費他-0.2億円
  • 為替換算差0.7億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 期末為替レート19円/人民元
  • 原材料価格
    内容前期の下期以降、下落傾向で推移したことを前提に利益改善を見込む
新しい施策
  • 新中期経営計画Advance 2025の開始
  • 中国液晶ディスプレイ関連の生産・供給体制強化と合理化
  • 非アクリル系製品・バイオマス材料・環境対応製品の開発
  • 新規事業開発体制の強化
  • 中国に次ぐ新たな海外事業地域の探索
  • メンテナンス・熱媒体油を軸とした装置システム事業への転換
  • 他社協業による新商品・サービスの企画・開発
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 営業利益率5.3%
    前年同期比-0.5%
  • ROE4.9%
    前年同期比-2.7%
  • ROA4.7%
    前年同期比-1.7%
  • 海外比率45%
    前年同期比-0.6%
  • EPS
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
販売数量の増減は示されているが、数量と単価を組み合わせた数値指標は非開示
セグメント別実績
  • ケミカルズ
    売上高33,951百万円
  • 粘着剤
    売上高22,238百万円
  • 微粉体
    売上高2,524百万円
  • 特殊機能材
    売上高2,776百万円
  • 加工製品
    売上高6,411百万円
  • 装置システム
    売上高4,178百万円
中期経営計画の目標
計画名Advance 2025
目標年度2025年度
売上高
500億円
営業利益
45億円
営業利益率
9%
ROA
7%以上
ROE
9%以上
投資総額
200億円
財務目標
  • ROA
    目標値7%以上
    実績値4.7%(2022年度)
  • ROE
    目標値9%以上
    実績値4.9%(2022年度)
  • DEレシオ
    目標値0.5倍未満
市場規模・シェア
市場規模は非開示。中国液晶ディスプレイ分野での粘着剤シェア拡大について記載
受注高・受注残高
高水準を確保と記載。金額は非開示
設備投資額
41億円2024年3月期計画
年間配当
1株当たり年間配当額85円
配当性向
30%目安
DOE
3%目標
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2023年3月期
売上高38,129百万円(前年比 -1.3%)
営業利益2,034百万円(前年比 -8.7%)
経常利益2,169百万円(前年比 -21.0%)
純利益1,436百万円(親会社株主に帰属する当期純利益)(前年比 -29.6%)
営業利益率5.3%
通期業績予想対象決算期 2024年3月期 / 売上高 40,500百万円 / 営業利益 3,200百万円 / 経常利益 3,000百万円 / 純利益 2,100百万円(親会社株主に帰属する当期純利益) / 営業利益率 7.9% / 1株当たり配当金 85円
計画に対する自己評価New Value 2022では売上高目標を達成した一方、営業利益は目標を大幅に下回った。
セグメント別実績セグメント ケミカルズ / 売上高 33,951百万円 / yoy_pct -0.8、セグメント 粘着剤 / 売上高 22,238百万円 / yoy_pct 1.8、セグメント 微粉体 / 売上高 2,524百万円 / yoy_pct -16.4、セグメント 特殊機能材 / 売上高 2,776百万円 / yoy_pct -21.2、セグメント 加工製品 / 売上高 6,411百万円 / yoy_pct 9.8、セグメント 装置システム / 売上高 4,178百万円 / yoy_pct -5.5
増減要因の内訳要因 価格改定・数量減他 / 金額 7.2億円、要因 原材料価格 / 金額 -9.6億円、要因 経費他 / 金額 -0.2億円、要因 為替換算差 / 金額 0.7億円
主要KPI指標名 営業利益率 / 値 5.3% / 前年同期比 -0.5%、指標名 ROE / 値 4.9% / 前年同期比 -2.7%、指標名 ROA / 値 4.7% / 前年同期比 -1.7%、指標名 海外比率 / 値 45% / 前年同期比 -0.6%、指標名 EPS / 値 非開示 / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標販売数量の増減は示されているが、数量と単価を組み合わせた数値指標は非開示
業績見通しの前提項目 期末為替レート / 値 19円/人民元、項目 原材料価格 / 内容 前期の下期以降、下落傾向で推移したことを前提に利益改善を見込む / 数値 非開示
中期経営計画の目標計画名 Advance 2025 / 目標年度 2025年度 / 売上高 500億円 / 営業利益 45億円 / 営業利益率 9% / ROA 7%以上 / ROE 9%以上 / 投資総額 200億円
財務目標指標 ROA / 目標値 7%以上 / 実績値 4.7%(2022年度)、指標 ROE / 目標値 9%以上 / 実績値 4.9%(2022年度)、指標 DEレシオ / 目標値 0.5倍未満 / 実績値 非開示
年間配当1株当たり年間配当額 85円 / 中間 非開示 / 期末 非開示
配当性向30%目安
設備投資額41億円(2024年3月期計画)
受注高・受注残高高水準を確保と記載。金額は非開示
市場規模・シェア市場規模は非開示。中国液晶ディスプレイ分野での粘着剤シェア拡大について記載
新しい施策新中期経営計画Advance 2025の開始、中国液晶ディスプレイ関連の生産・供給体制強化と合理化、非アクリル系製品・バイオマス材料・環境対応製品の開発、新規事業開発体制の強化、中国に次ぐ新たな海外事業地域の探索、メンテナンス・熱媒体油を軸とした装置システム事業への転換、他社協業による新商品・サービスの企画・開発
この書類が述べていない項目(9件)
売上総利益率販管費当四半期3か月通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額自己株式取得質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

会社は、液晶パネル業界の生産調整による販売数量の減少が減収・減益の主因と説明しています。原材料価格の上昇に対して価格転嫁を進めたものの、販売数量の減少が利益を圧迫したとしています。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2023年3月期決算説明会資料|綜研化学(4972)の適時開示 | Komori