荒川化学工業(4968)・リスク悪化
ガムロジンの中国依存
FY2018に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
アジア生産国情勢・災害による輸入・調達リスク40社が書いているテーマ・逆風40社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。30社中20社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている40社のうち14社を表示しています。上の文は40社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループは、ガムロジンの調達の多くを最大の生産国である中国に依存しておりますが、中国におけるガムロジンの生産量は年々減少しております。」
中国依存に加え、中国のガムロジン生産量が年々減少している構造を新たに明示している。 - 2026-03-17対処業務提携
「調達先の多様化による環境および社会リスクなどの重要課題にも取り組んでいます。」
ガムロジン調達について、中国依存のみを示す従来の構造に対し、ベトナムでの調達拠点設立による調達先多様化を記載している。リスクの消滅ではなく、低減策の具体化として記録する。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ガムロジンは、松の木に溝を切りつけて滲み出てくる生松脂を蒸留して製造したもので、当社グループは、ガムロジンの調達の大半を最大の生産国である中国に依存しております。」
ガムロジン調達の大半を中国に依存する構造を継続して記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「ガムロジンは、松の木に溝を切りつけて滲み出てくる生松脂を蒸留して製造したもので、当社グループは、ガムロジンの調達の大半を最大の生産国である中国に依存しております。」
主要原材料であるガムロジンの調達を中国に大きく依存している構造をリスクとして記載している。