有機EL関連製品の競争・普及遅延リスク
FY2016に初出。8回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社は、有機エレクトロ・ルミネッセンス(有機EL)等の電子材料関連事業を、将来の成長事業に育成すべく注力しております。有機EL関連特許(出願中含む)も相当数保有していますが、最先端分野であり、競合各社も新規製品開発に取り組んでおります。」
有機EL等の成長事業化への注力、競合各社の開発、官学連携による対応を継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社は、有機エレクトロ・ルミネッセンス(有機EL)等の電子材料関連事業を、将来の成長事業に育成すべく注力しております。有機EL関連特許(出願中含む)も相当数保有していますが、最先端分野であり、競合各社も新規製品開発に取り組んでおります。」
有機EL等について成長事業化への注力、競合各社の開発、官学連携による対応を継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「有機EL関連特許(出願中含む)も相当数保有していますが、最先端分野であり、競合各社も新規製品開発に取り組んでおり、価格競争局面を迎えつつある現況下、当社が開発した製品が中・長期的に販売できないケースがあります。」
従来の競合開発・販売継続性のリスクに加え、有機EL関連製品が価格競争局面を迎えつつあると説明している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は、有機エレクトロ・ルミネッセンス(有機EL)等の電子材料関連事業に経営資源を重点的に配分し、将来の成長事業に育成すべく注力しております。有機EL関連特許(出願中含む)も相当数保有していますが、最先端分野であり、競合各社も新規製品開発に取り組んでおり、当社が開発した製品が中・長期的に販売できないケースがあります。」
有機EL事業への重点配分を継続する一方、競合開発、製品販売の継続性、ディスプレイ普及の遅れを引き続きリスクとしている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「有機EL関連特許(出願中含む)も相当数保有していますが、最先端分野であり、競合各社も新規製品開発に取り組んでおり、当社が開発した製品が中・長期的に販売できないケースがあります。また、有機ELを使用したディスプレイの生産メーカーが限られており、価格や利便性などの面で本格的な普及が遅れる可能性があります。」
競合開発、製品販売の継続性、ディスプレイメーカーの限定性、普及遅延を引き続きリスクとして記載している。官学連携や品質向上を対応策としている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「有機EL関連特許(出願中含む)も相当数保有していますが、最先端分野であり、競合各社も新規製品開発に取り組んでおり、当社が開発した製品が中・長期的に販売できないケースがあります。また、有機ELを使用したディスプレイの本格的な普及が、価格や利便性などで遅れる可能性があります。」
有機EL関連製品について、競合開発、販売継続性、ディスプレイ普及遅延のリスクを継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「有機EL関連特許(出願中含む)も相当数保有していますが、最先端分野であり、競合各社も新規製品開発に取り組んでおり、当社が開発した製品が中・長期的に販売できないケースがあります。また、有機ELを使用したディスプレイの本格的な普及が、価格や利便性などで遅れる可能性があります。」
有機EL関連製品について、競合開発、販売継続性、ディスプレイ普及遅延のリスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「有機EL関連特許(出願中含む)も相当数保有していますが、最先端分野であり、競合各社も新規製品開発に取り組んでおり、当社が開発した製品が中・長期的に販売できないケースがあります。また、有機ELを使用したディスプレイの本格的な普及が、価格や利便性などで遅れる可能性があります。」
競合各社の開発、製品販売の継続性、ディスプレイ普及の遅れをリスクとしている。