外貨取引に伴う為替変動リスク
FY2016に初出。14回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。31社中14社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「これに備えるため、当社は外貨による取引に為替予約によるヘッジを行うとともに、円建てでの取引契約の締結を積極的に行っております。」
外貨取引に伴う為替変動リスクと、為替予約・円建て契約による対応を継続して記載している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「経常損益については、受託製造製品の新たな獲得もあり工場の稼働状況が改善し、生産休止費用が、前年同期と比較し21百万円減となる85百万円の計上に抑制したものの、金利・為替変動等の影響もあり、経常損失16百万円(前年同期は経常利益47百万円)となりました。」
金利・為替変動等の影響が経常損失16百万円という実績に表れた。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社の取引には、外貨による取引が含まれており、為替相場の変動が当社の業績に影響を与える可能性があります。これに備えるため、当社は外貨による取引に為替予約によるヘッジを行うとともに、円建てでの取引契約の締結を積極的に行っております。」
外貨取引に伴う為替変動リスクと、為替予約・円建て契約による対応を継続して記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社の取引には、外貨による取引が含まれており、為替相場の変動が当社の業績に影響を与える可能性があります。これに備えるため、当社は外貨による取引に為替予約によるヘッジを行うとともに、円建てでの取引契約の締結を積極的に行っております。」
外貨取引に伴う為替変動リスクと、為替予約・円建て契約による対応を継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社の取引には、外貨による取引が含まれており、為替相場の変動が当社の業績に影響を与える可能性があります。これに備えるため、当社は外貨による取引に為替予約によるヘッジを行うとともに、円建てでの取引契約の締結を積極的に行っております。」
外貨取引に伴う為替変動リスクと、為替予約・円建て契約による対応を継続して記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社の取引には、外貨による取引が含まれており、為替相場の変動が当社の業績に影響を与える可能性があります。これに備えるため、当社は外貨による取引に為替予約によるヘッジを行うとともに、円建てでの取引契約の締結を積極的に行っております。」
外貨取引に伴う為替変動リスクを継続して認識し、為替予約と円建て契約による対応を記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「このように国内外経済が推移する中で、当社の属するファインケミカル業界は、原材料価格が原油価格や為替動向により引き続き不安定である上に、販売価格競争も沈静化しておらず売上、収益環境ともに厳しい状況となっております。」
原油価格や為替動向による原材料価格の不安定さを含む収益環境上のリスクを継続して記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「原材料価格が原油価格や為替動向に影響され流動的である上に、グローバルな生産体制の変化等もあり販売価格競争も引き続き緩和されていない」
為替動向が原材料価格に影響する不安定な収益環境について、重要な変化がないとの認識を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社の取引には、外貨による取引が含まれており、為替相場の変動が当社の業績に影響を与える可能性があります。」
外貨取引に伴う為替変動リスクを継続して認識しており、為替予約取引によるヘッジ方針も維持している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「このように国内外経済が推移する中で、当社の属するファインケミカル業界は、原材料価格が原油価格や為替動向に影響され流動的である上に、グローバルな販売価格競争も緩和されていないことから、収益環境全般の状況に変化はありません。」
為替動向の不安定さを含む収益環境について、前事業年度から重要な変化はないとしている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当社の属するファインケミカル業界は、原材料価格が原油価格や為替動向に影響され不安定である上に、グローバルな販売価格競争も緩和されていないことから、収益環境全般の状況に変化はありません。」
為替動向の不安定さを含む収益環境について、前事業年度から重要な変化はないとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社の取引には、外貨による取引が含まれており、為替相場の変動が当社の業績に影響を与える可能性があります。」
外貨取引に伴う為替変動リスクを引き続き認識し、為替予約取引によるヘッジを行っている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社の属するファインケミカル業界は、原油価格動向の変化から原材料価格が上昇傾向にあり、為替動向も不安定である上にグローバルな販売価格競争は緩和されず、収益環境全般の状況に変化はありません。」
為替動向が不安定であるとの認識を継続して示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の取引には外貨による取引が含まれており、為替相場の変動が当社の業績に影響を与える可能性があります。」
為替予約取引を利用し、外貨建取引における為替変動リスクを回避する方針も示している。