Komori
決算説明資料4951エステー素材・化学

2026年3月期 決算説明会

2026年3月期は、ペットケアの上乗せや新製品、価格改定などで売上高と営業利益が増えた一方、前年の負ののれん発生益がなくなり純利益は減少した。また、SMILE2027の最終年度計画を、売上高565億円から520億円、営業利益40億円から25億円へ下方修正した。

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規模
15
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この資料の中身

決算説明資料2026年3月期会社の説明として取り出せた項目 15 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高484.9億円+0.8%
営業利益19.8億円+19.8%
経常利益24.1億円+16.0%
純利益16.1億円-43.0%
販管費162.5億円
営業利益率4.1%、前年同期比+0.7ポイント
通期業績予想
売上高
520億円
営業利益
25億円
経常利益
27億円
親会社株主に帰属する当期純利益
18億円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
セグメント・カテゴリー別に計画未達と計画超過が併存。2026年3月期実績は修正計画に対して売上高100.0%、営業利益104.6%、経常利益105.1%、当期純利益107.7%。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 数量要因+4.2億円
  • 売価要因+7.2億円
  • 売上控除他-4.3億円
  • 廃棄・評価損等-0.6億円
  • 原価要因-5.7億円
  • マーケティング費-4.0億円
  • その他販管費+4.1億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
外部環境リスクは計画に織り込まれていないと説明。原油・ナフサ・エネルギー価格、国際物流、為替、景気後退などには数値前提なし。
新しい施策
  • SMILE2027最終年度計画の修正
  • 既存事業の収益構造改革プロジェクト
  • AIを活用した需要予測精度の向上
  • 空間ビジネス専門チームの新設
  • 新価値創出型R&D体制への変更
  • トドマツ抽出成分を活用した畜産分野での事業化に向けたパイロットテスト
  • タイの商品開発機能強化とペットケア領域への注力
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • エアケア金額シェア30.5%
  • 脱臭剤金額シェア82.5%
  • 衣類用防虫剤市場規模前年比95.2%
  • 海外売上高24億円
  • 海外売上高比率4.7%
  • BtoB事業売上高54億円
  • 製商品在庫SKU数738SKU
  • 生成AIによる業務効率化3.7時間/人・月
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
販売数量の増減と販売価格の引き上げ・引き下げを営業利益要因として開示。数量要因+4.2億円、売価要因+7.2億円。
セグメント別実績
  • エアケア
    売上高216.0億円
    前年同期比102.3%
  • ペットケア
    売上高37.7億円
    前年同期比105.1%
  • 衣類ケア
    売上高66.5億円
    前年同期比97.3%
  • ホームケア
    売上高44.4億円
    前年同期比102.7%
  • 湿気ケア
    売上高25.0億円
    前年同期比90.6%
  • サーモケア
    売上高39.7億円
    前年同期比97.0%
  • ハンドケア
    売上高55.4億円
    前年同期比102.9%
中期経営計画の目標
計画名SMILE2027
目標年度2027年3月期
当初計画
売上高565億円
営業利益40億円
ROE8.3%
修正計画
売上高520億円
営業利益25億円
営業利益率4.8%
EBITDA43億円
ROE5.3%
実績
売上高484億円
営業利益19億円
ROE4.9%
財務目標
ROE
2026年3月期実績4.9%
2027年3月期修正計画5.3%
DOE3%を目安
市場規模・シェア
エアケア金額シェア30.5%、脱臭剤金額シェア82.5%、衣類用防虫剤市場規模前年比95.2%。
設備投資額
25-30生産性向上投資
年間配当
2026年3月期44円、2027年3月期予想46円。中間・期末の内訳は非開示。
配当性向
2027年3月期予想53.3%、DOE 3%を目安
自己株式取得
キャッシュアロケーションに『配当と自社株買い』を記載。取得枠の金額・株数・期間は非開示。
売上総利益
182.4億円、売上総利益率37.6%、前年同期比+0.3ポイント
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年3月期
売上高484.9億円(前年比 +0.8%)
営業利益19.8億円(前年比 +19.8%)
経常利益24.1億円(前年比 +16.0%)
純利益16.1億円(前年比 -43.0%)
売上総利益182.4億円、売上総利益率37.6%、前年同期比+0.3ポイント
営業利益率4.1%、前年同期比+0.7ポイント
販管費162.5億円
通期業績予想売上高 520億円 / 営業利益 25億円 / 経常利益 27億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 18億円
計画に対する自己評価セグメント・カテゴリー別に計画未達と計画超過が併存。2026年3月期実績は修正計画に対して売上高100.0%、営業利益104.6%、経常利益105.1%、当期純利益107.7%。
セグメント別実績セグメント エアケア / 売上高 216.0億円 / 前年同期比 102.3%、セグメント ペットケア / 売上高 37.7億円 / 前年同期比 105.1%、セグメント 衣類ケア / 売上高 66.5億円 / 前年同期比 97.3%、セグメント ホームケア / 売上高 44.4億円 / 前年同期比 102.7%、セグメント 湿気ケア / 売上高 25.0億円 / 前年同期比 90.6%、セグメント サーモケア / 売上高 39.7億円 / 前年同期比 97.0%、セグメント ハンドケア / 売上高 55.4億円 / 前年同期比 102.9%
増減要因の内訳要因 数量要因 / 金額 +4.2億円、要因 売価要因 / 金額 +7.2億円、要因 売上控除他 / 金額 -4.3億円、要因 廃棄・評価損等 / 金額 -0.6億円、要因 原価要因 / 金額 -5.7億円、要因 マーケティング費 / 金額 -4.0億円、要因 その他販管費 / 金額 +4.1億円
主要KPI指標 エアケア金額シェア / 値 30.5% / 前年同期比 非開示、指標 脱臭剤金額シェア / 値 82.5% / 前年同期比 非開示、指標 衣類用防虫剤市場規模前年比 / 値 95.2% / 前年同期比 非開示、指標 海外売上高 / 値 24億円 / 前年同期比 非開示、指標 海外売上高比率 / 値 4.7% / 前年同期比 非開示、指標 BtoB事業売上高 / 値 54億円 / 前年同期比 非開示、指標 製商品在庫SKU数 / 値 738SKU / 前年同期比 非開示、指標 生成AIによる業務効率化 / 値 3.7時間/人・月 / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標販売数量の増減と販売価格の引き上げ・引き下げを営業利益要因として開示。数量要因+4.2億円、売価要因+7.2億円。
業績見通しの前提外部環境リスクは計画に織り込まれていないと説明。原油・ナフサ・エネルギー価格、国際物流、為替、景気後退などには数値前提なし。
中期経営計画の目標計画名 SMILE2027 / 目標年度 2027年3月期 / 当初計画 売上高 565億円 / 営業利益 40億円 / ROE 8.3% / 修正計画 売上高 520億円 / 営業利益 25億円 / 営業利益率 4.8% / EBITDA 43億円 / ROE 5.3% / 実績 売上高 484億円 / 営業利益 19億円 / ROE 4.9%
財務目標ROE 2026年3月期実績 4.9% / 2027年3月期修正計画 5.3% / DOE 3%を目安
年間配当2026年3月期44円、2027年3月期予想46円。中間・期末の内訳は非開示。
配当性向2027年3月期予想53.3%、DOE 3%を目安
自己株式取得キャッシュアロケーションに『配当と自社株買い』を記載。取得枠の金額・株数・期間は非開示。
設備投資額25-30
市場規模・シェアエアケア金額シェア30.5%、脱臭剤金額シェア82.5%、衣類用防虫剤市場規模前年比95.2%。
新しい施策SMILE2027最終年度計画の修正、既存事業の収益構造改革プロジェクト、AIを活用した需要予測精度の向上、空間ビジネス専門チームの新設、新価値創出型R&D体制への変更、トドマツ抽出成分を活用した畜産分野での事業化に向けたパイロットテスト、タイの商品開発機能強化とペットケア領域への注力
この書類が述べていない項目(7件)
当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高はペットケアの上乗せ、エアケアの新製品、「米唐番」の伸長などで過去最高となった。営業利益は主力商品の価格改定や高付加価値品へのシフトが原材料価格などの上昇を上回った。純利益は前年に負ののれん発生益があった反動で減少した。中期計画の下方修正理由として、既存事業の戦略実効性不足、新製品・高付加価値商品の計画未達、ペットケアの収益力低迷、海外事業の成長戦略の遅れを挙げている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算説明会|エステー(4951)の適時開示 | Komori