日本色材工業研究所(4920)・リスク悪化
事業用固定資産の減損兆候と将来キャッシュ・フロー依存
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2023。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外事業用資産の減損損失39社が書いているテーマ・逆風40社・追い風0社
日本色材工業研究所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。15社中13社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において、Nippon Shikizai France S.A.S.の事業用資産(連結貸借対照表計上額339,247千円)について、減損の兆候が認められましたが、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っていることから減損損失を計上しておりません。」
日本色材フランス社の減損兆候が継続し、対象資産額は前回の273,656千円から339,247千円へ増加した。減損損失は計上していない。 - FY2023減損兆候の対象を日本色材フランス社へ具体化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において、Nippon Shikizai France S.A.S.の事業用資産(連結貸借対照表計上額273,656千円)について、減損の兆候が認められましたが、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っていることから減損損失を計上しておりません。」
減損兆候の記載が、従来の国内事業用資産から日本色材フランス社の事業用資産273,656千円へ具体化された。減損損失は計上していない。 - FY2022初出有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社の事業用資産(連結貸借対照表計上額7,720,725千円)について、減損の兆候が認められましたが、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っていることから減損損失を計上しておりません。」
事業用資産77億2,072万5千円に減損の兆候が認められたが、将来キャッシュ・フローに基づき当期の減損損失は計上していない。