ミルボン(4919)・リスク悪化
物流コスト上昇による安定供給・運送体制リスク
FY2024に初出。4回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-08-10。
4記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流費上昇による利益・販売コスト圧迫38社が書いているテーマ・逆風39社・追い風0社
ミルボンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。22社中13社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている38社のうち14社を表示しています。上の文は38社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「原材料費や物流費の高騰により製造原価率が上昇し、利益率が低下する可能性があります。」
物流コスト上昇リスクが、原材料・資材費、国内外輸送、在庫管理、製造原価率および利益率の問題へ拡大。影響度大・発生可能性大と評価された。 - FY2024初出有価証券報告書
「地政学的リスク、為替の変動、物流にかかる人件費の高騰等の影響により、物流費のコスト上昇が製品の安定的な供給の持続性及び既存運送体制の継続性に影響を与えている状況です。」
2025年度全社リスクとは別に、2024年度の全社リスクとして物流コスト上昇を影響度大・発生可能性大と評価した。影響度の「大」は売上への1%以上の影響と定義されている。配送集約、送料・物流網・梱包資材の見直しによる対応も記載した。