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決算説明資料4912ライオン素材・化学

2025年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料

2025年上期は売上高が小幅に増え、事業利益は高付加価値化・値上げや費用削減で大きく増加した。一方、ブランド譲渡益の反動や為替差損などで親会社株主帰属中間利益は減少した。通期予想は変更していない。

読む価値
87重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
30.8
億円(事業利益の前年同期比増加額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2025年12月期 第2四半期(中間期)会社の説明として取り出せた項目 14 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高1,994.5億円+0.4%
営業利益133.7億円+0.2%
経常利益146.5億円-5.6%税引前中間利益
純利益96億円-3.2%親会社の所有者に帰属する中間利益
営業利益率6.7%
販管費778.9億円
当四半期3か月の実績
売上高
1,052.2億円-0.4%
事業利益
73.5億円+32.2%
営業利益
77.4億円-8.5%
親会社の所有者に帰属する四半期利益
55.8億円-12.5%
EBITDA
117.2億円+16.2%
通期業績予想
売上高
4,200億円
事業利益
300億円
営業利益
350億円
親会社の所有者に帰属する当期利益
250億円
基本的1株当たり当期利益
90.24円
EBITDA
490億円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。
売上高47.5%
事業利益42.1%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
事業利益は公表も達成。利益は公表を大幅に上回る
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
事業利益
売上増減4億円
ブランド譲渡による粗利減-4億円
セグメント構成変化等-6億円
粗利要因計2億円
販管費要因計28億円
物流効率化効果6億円
人件費増等-4億円
年間事業利益見直し
高付加価値化・値上げ35億円
数量効果・構成変化等6億円
原材料価格の影響-18億円
コストダウン16億円
競争費用の増減4億円
その他費用の増減-6億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
ドバイ原油70原油は$/BBL、ナフサは円/KL、粗パーム油はRM/ton、為替は円
国産ナフサ66,000原油は$/BBL、ナフサは円/KL、粗パーム油はRM/ton、為替は円
粗パーム油4,200原油は$/BBL、ナフサは円/KL、粗パーム油はRM/ton、為替は円
米ドル145原油は$/BBL、ナフサは円/KL、粗パーム油はRM/ton、為替は円
タイバーツ4.4原油は$/BBL、ナフサは円/KL、粗パーム油はRM/ton、為替は円
新しい施策
  • 高価格帯の新製品『デントヘルス薬用ハミガキDXプレミアム』を9月発売予定
  • トイレ用洗剤の新製品発売
  • ベトナム子会社の100%子会社化
  • ベトナムで高付加価値スキンケア製品によるビューティケア分野へ参入
  • 『リード』の譲渡を2025年10月31日に予定
  • 下期に注力分野・ブランドへの広告宣伝費など競争費用を積極投下
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EBITDA214.2億円
    前年同期比+14.6%
  • EBITDAマージン10.7%
    前年同期比増減1.3
  • オーラルヘルスケア売上成長率2.6%
    前年同期比+2.6%
  • 海外パーソナルケア分野売上高増減率3.1%
    前年同期比+3.1%
  • 一般用消費財EBITDAマージン改善2.3ポイント
    前年同期比+2.3%
  • 削減SKU数38SKU
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
一般用消費財の主要ブランド・市場について、金額・個数・単価の前年同期比を開示。例:オーラルケア市場は金額102%、個数99%、単価103%。
セグメント別実績
一般用消費財
売上高1,217.3億円
売上高_yoy_pct-0.4億円
事業利益91.3億円
事業利益_yoy_pct52.4億円
産業用品
売上高286.9億円
売上高_yoy_pct8.4億円
事業利益14.6億円
事業利益_yoy_pct-2.2億円
海外
売上高842.3億円
売上高_yoy_pct-0.4億円
事業利益31.7億円
事業利益_yoy_pct6.9億円
その他
売上高52.6億円
売上高_yoy_pct-32.4億円
事業利益-0.3億円
中期経営計画の目標
オーラルヘルスケア売上成長率2024年から2027年にCAGR 8%水準
海外売上成長率2024年から2027年にCAGR 10%水準
海外EBITDAマージン改善+2pt水準
一般用消費財EBITDAマージン改善+3~5pt水準
目標年度2027年
財務目標
ROIC
6.1%
ROE
8.3%
市場規模・シェア
国内外の主要カテゴリーについて前年同期比の市場販売金額・個数・平均単価を開示。日本の主要カテゴリーでは、洗濯用洗剤の販売金額107%、ハミガキ105%。
設備投資額
243億円2025年予定
年間配当
年間30円/株
中間15円/株
期末15円/株
配当性向
33.2%
方針連結配当性向30%を目安
自己株式取得
保有自己株式の一部消却を5月7日に実施。取得枠は非開示。
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年12月期 第2四半期(中間期)
売上高1,994.5億円(前年比 +0.4%)
営業利益133.7億円(前年比 +0.2%)
経常利益146.5億円(税引前中間利益)(前年比 -5.6%)
純利益96億円(親会社の所有者に帰属する中間利益)(前年比 -3.2%)
営業利益率6.7%
販管費778.9億円
当四半期3か月の実績売上高 1,052.2億円(前年比 -0.4%) / 事業利益 73.5億円(前年比 +32.2%) / 営業利益 77.4億円(前年比 -8.5%) / 親会社の所有者に帰属する四半期利益 55.8億円(前年比 -12.5%) / EBITDA 117.2億円(前年比 +16.2%)
通期業績予想売上高 4,200億円 / 事業利益 300億円 / 営業利益 350億円 / 親会社の所有者に帰属する当期利益 250億円 / 基本的1株当たり当期利益 90.24円 / EBITDA 490億円
通期予想に対する進捗率売上高 47.5% / 事業利益 42.1%
計画に対する自己評価事業利益は公表も達成。利益は公表を大幅に上回る
セグメント別実績一般用消費財 売上高 1,217.3億円 / 売上高_yoy_pct -0.4億円 / 事業利益 91.3億円 / 事業利益_yoy_pct 52.4億円 / 産業用品 売上高 286.9億円 / 売上高_yoy_pct 8.4億円 / 事業利益 14.6億円 / 事業利益_yoy_pct -2.2億円 / 海外 売上高 842.3億円 / 売上高_yoy_pct -0.4億円 / 事業利益 31.7億円 / 事業利益_yoy_pct 6.9億円 / その他 売上高 52.6億円 / 売上高_yoy_pct -32.4億円 / 事業利益 -0.3億円 / 事業利益_yoy_pct 非開示
増減要因の内訳事業利益 売上増減 4億円 / ブランド譲渡による粗利減 -4億円 / セグメント構成変化等 -6億円 / 粗利要因計 2億円 / 販管費要因計 28億円 / 物流効率化効果 6億円 / 人件費増等 -4億円 / 年間事業利益見直し 高付加価値化・値上げ 35億円 / 数量効果・構成変化等 6億円 / 原材料価格の影響 -18億円 / コストダウン 16億円 / 競争費用の増減 4億円 / その他費用の増減 -6億円
主要KPIEBITDA 214.2億円、EBITDAマージン 10.7%、オーラルヘルスケア売上成長率 2.6%、海外パーソナルケア分野売上高増減率 3.1%、一般用消費財EBITDAマージン改善 2.3ポイント、削減SKU数 38SKU
単価と数量の指標一般用消費財の主要ブランド・市場について、金額・個数・単価の前年同期比を開示。例:オーラルケア市場は金額102%、個数99%、単価103%。
業績見通しの前提ドバイ原油 70原油は$/BBL、ナフサは円/KL、粗パーム油はRM/ton、為替は円 / 国産ナフサ 66,000原油は$/BBL、ナフサは円/KL、粗パーム油はRM/ton、為替は円 / 粗パーム油 4,200原油は$/BBL、ナフサは円/KL、粗パーム油はRM/ton、為替は円 / 米ドル 145原油は$/BBL、ナフサは円/KL、粗パーム油はRM/ton、為替は円 / タイバーツ 4.4原油は$/BBL、ナフサは円/KL、粗パーム油はRM/ton、為替は円
中期経営計画の目標オーラルヘルスケア売上成長率 2024年から2027年にCAGR 8%水準 / 海外売上成長率 2024年から2027年にCAGR 10%水準 / 海外EBITDAマージン改善 +2pt水準 / 一般用消費財EBITDAマージン改善 +3~5pt水準 / 目標年度 2027年
財務目標ROIC 6.1% / ROE 8.3%
年間配当年間 30円/株 / 中間 15円/株 / 期末 15円/株
配当性向33.2%
自己株式取得保有自己株式の一部消却を5月7日に実施。取得枠は非開示。
設備投資額243億円(2025年予定)
市場規模・シェア国内外の主要カテゴリーについて前年同期比の市場販売金額・個数・平均単価を開示。日本の主要カテゴリーでは、洗濯用洗剤の販売金額107%、ハミガキ105%。
新しい施策高価格帯の新製品『デントヘルス薬用ハミガキDXプレミアム』を9月発売予定、トイレ用洗剤の新製品発売、ベトナム子会社の100%子会社化、ベトナムで高付加価値スキンケア製品によるビューティケア分野へ参入、『リード』の譲渡を2025年10月31日に予定、下期に注力分野・ブランドへの広告宣伝費など競争費用を積極投下
この書類が述べていない項目(6件)
売上総利益率店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

海外のタイ・マレーシアが増収を牽引し、高付加価値新製品、値上げ、競争費用の戦略的投下、在庫削減による物流効率化などが事業利益を押し上げた。親会社株主帰属中間利益は、前年のブランド譲渡益の反動や為替差損などで減益となった。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料|ライオン(4912)の適時開示 | Komori