Komori
決算説明資料4912ライオン素材・化学

2022年12月期 第3四半期決算説明資料

2022年1~9月は、一般用消費財・海外・産業用品の伸長で売上高が増えた一方、原材料価格の上昇が大きく、事業利益・営業利益・親会社帰属利益は減少した。通期予想は年初想定どおりとしている。

読む価値
83重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-81.6
億円(事業利益の前年同期比増減額)
書きぶり
断定的
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2022年12月期 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 14 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高2,861.4億円+6.9%
営業利益223.9億円-12.1%
経常利益247億円-10.7%税引前四半期利益
純利益171億円-10.1%親会社の所有者に帰属する四半期利益
営業利益率7.8%
販管費1,104.3億円
当四半期3か月の実績2022年7~9月:売上高1,009.4億円、事業利益81.2億円、営業利益81.2億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益60.5億円
通期業績予想
売上高
3,750億円
事業利益
230億円
営業利益
275億円
親会社の所有者に帰属する当期利益
200億円
EBITDA
400億円
ROIC
5.5%
ROE
8%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
年初想定通り
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 売上増減+79億円
  • 減価償却費増・セグメント構成変化等△65億円
  • 原材料価格上昇の影響△70億円(年間想定との差異)
  • 値上げ・特売価格等の見直しの効果+52億円
  • 追加コストダウン・経費効率化+35億円
  • セグメント構成変化等△17億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
ドバイ原油105.0$/BBL(2022年下期想定)
国産ナフサ82,000円/KL(2022年下期想定)
粗パーム油5,200RM/ton(2022年下期想定)
米ドル130.0円(2022年下期想定)
タイバーツ3.60円(2022年下期想定)
新しい施策
  • 高付加価値新商品の導入加速
  • 事業ポートフォリオ組み換えによる収益構造の見直し
  • 値上げ、特売価格・頻度の見直し
  • 追加コストダウン、経費効率化
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EBITDA287.9億円
    前年同期比-19.2%
  • EBITDAマージン10.1%
    前年同期比増減△3.2ポイント
  • 国内家庭品・OTC医薬品市場 販売金額101前年同期比%
  • 国内家庭品・OTC医薬品市場 販売個数97前年同期比%
  • 国内家庭品・OTC医薬品市場 平均単価104前年同期比%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
国内家庭品・OTC医薬品市場:販売金額101%、販売個数97%、平均単価104%(前年同期比)。家庭品SCI:販売金額102%、販売個数96%、平均単価106%。
セグメント別実績
一般用消費財
売上高
1,930億円+3.2%
セグメント利益
89.7億円-43.8%
産業用品
売上高
423.3億円+14.9%
セグメント利益
23.9億円+0.1%
海外
売上高
962.6億円+18.3%
セグメント利益
33.5億円-29.7%
その他
売上高
112.8億円-50.5%
セグメント利益
8.6億円-50.3%
中期経営計画の目標
1st STAGE(2022~24年)の達成に向け、4施策を推進。数値目標は非開示。
財務目標
通期予想:ROIC 5.5%、ROE 8.0%。中期計画の財務目標は非開示。
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
原材料価格の影響△130億円(8月修正後の2022年度事業利益増減想定)
市場規模・シェア
国内一般用消費財市場の主要カテゴリーおよび海外主要国カテゴリーの前年同期比。市場シェアの数値は非開示。
設備投資額
290億円2022年予定
年間配当
1株当たり25円(中間12円、期末13円予定)
配当性向
36.3%(2022年予想)。基本方針の目安は連結配当性向30%。
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2022年12月期 第3四半期
売上高2,861.4億円(前年比 +6.9%)
営業利益223.9億円(前年比 -12.1%)
経常利益247億円(税引前四半期利益)(前年比 -10.7%)
純利益171億円(親会社の所有者に帰属する四半期利益)(前年比 -10.1%)
営業利益率7.8%
販管費1,104.3億円
当四半期3か月の実績2022年7~9月:売上高1,009.4億円、事業利益81.2億円、営業利益81.2億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益60.5億円
通期業績予想売上高 3,750億円 / 事業利益 230億円 / 営業利益 275億円 / 親会社の所有者に帰属する当期利益 200億円 / EBITDA 400億円 / ROIC 5.5% / ROE 8%
計画に対する自己評価年初想定通り
セグメント別実績一般用消費財 売上高 1,930億円(前年比 +3.2%) / セグメント利益 89.7億円(前年比 -43.8%) / 産業用品 売上高 423.3億円(前年比 +14.9%) / セグメント利益 23.9億円(前年比 +0.1%) / 海外 売上高 962.6億円(前年比 +18.3%) / セグメント利益 33.5億円(前年比 -29.7%) / その他 売上高 112.8億円(前年比 -50.5%) / セグメント利益 8.6億円(前年比 -50.3%)
増減要因の内訳要因 売上増減 / 金額 +79億円、要因 減価償却費増・セグメント構成変化等 / 金額 △65億円、要因 原材料価格上昇の影響 / 金額 △70億円(年間想定との差異)、要因 値上げ・特売価格等の見直しの効果 / 金額 +52億円、要因 追加コストダウン・経費効率化 / 金額 +35億円、要因 セグメント構成変化等 / 金額 △17億円
主要KPI指標名 EBITDA / 値 287.9億円 / 前年同期比 -19.2億円、指標名 EBITDAマージン / 値 10.1% / 前年同期比増減 △3.2ポイント、指標名 国内家庭品・OTC医薬品市場 販売金額 / 値 101前年同期比%、指標名 国内家庭品・OTC医薬品市場 販売個数 / 値 97前年同期比%、指標名 国内家庭品・OTC医薬品市場 平均単価 / 値 104前年同期比%
単価と数量の指標国内家庭品・OTC医薬品市場:販売金額101%、販売個数97%、平均単価104%(前年同期比)。家庭品SCI:販売金額102%、販売個数96%、平均単価106%。
業績見通しの前提ドバイ原油 105.0$/BBL(2022年下期想定) / 国産ナフサ 82,000円/KL(2022年下期想定) / 粗パーム油 5,200RM/ton(2022年下期想定) / 米ドル 130.0円(2022年下期想定) / タイバーツ 3.60円(2022年下期想定)
見通しに織り込んだリスク額原材料価格の影響△130億円(8月修正後の2022年度事業利益増減想定)
中期経営計画の目標1st STAGE(2022~24年)の達成に向け、4施策を推進。数値目標は非開示。
財務目標通期予想:ROIC 5.5%、ROE 8.0%。中期計画の財務目標は非開示。
年間配当1株当たり25円(中間12円、期末13円予定)
配当性向36.3%(2022年予想)。基本方針の目安は連結配当性向30%。
設備投資額290億円(2022年予定)
市場規模・シェア国内一般用消費財市場の主要カテゴリーおよび海外主要国カテゴリーの前年同期比。市場シェアの数値は非開示。
新しい施策高付加価値新商品の導入加速、事業ポートフォリオ組み換えによる収益構造の見直し、値上げ、特売価格・頻度の見直し、追加コストダウン、経費効率化
この書類が述べていない項目(7件)
売上総利益率通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数自己株式取得受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高はハンドソープ、ハブラシ、解熱鎮痛薬などの伸長、海外のマレーシア・韓国の好調、化学品需要の増加により増加した。利益は、トータルコストダウンや値上げ対応を進めたものの、原材料価格上昇の影響が拡大したため減少した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2022年12月期 第3四半期決算説明資料|ライオン(4912)の適時開示 | Komori