富士フイルムホールディングス(4901)・リスク顕在化
情報システム障害・個人情報漏えい
FY2016に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2021。
2記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバー攻撃による情報完全性・サービス可用性の毀損236社が書いているテーマ・逆風236社・追い風0社
富士フイルムホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。88社中12社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの236件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021顕在化有価証券報告書
「2021年6月1日夜に当社子会社である富士フイルム㈱が利用しているサーバーに対する、外部からの不正なアクセスを確認し、同月2日に影響可能性のある全てのサーバー・パソコンの停止、ネットワークの遮断を行いました。その後、同月4日より、安全が確認されたサーバー・パソコンを稼働させ、遮断していたネットワークの通信も順次再開しました。さらに同月8日までに製品・サービスの問い合わせ等全ての窓口が復旧し、同月14日までに当社製品の受注等の通常業務が復旧しました。」
情報システム障害・不正アクセスのリスクが実際に発生し、サーバー停止とネットワーク遮断を伴った。6月14日までに通常業務が復旧したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「停電、災害、不正アクセス等の要因により、情報システムの障害や個人情報の漏えい、改ざん等の事態が起こる可能性があります。」
情報システム障害、不正アクセス、個人情報の漏えい・改ざんを業績影響リスクとしている。