クオリプス(4894)・リスク悪化
細胞培養加工施設の固定資産減損リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026。直近の記載はFY2026。
3記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損の見積り不確実性62社が書いているテーマ・逆風61社・追い風0社
クオリプスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。15社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている62社のうち14社を表示しています。上の文は62社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、新たに中之島クロス(大阪府大阪市)に設置するパイロットスケールプラントについても、多額の固定資産を計上する見込みです。」
既存施設に加えてパイロットスケールプラントを設置する計画となり、固定資産の規模及び減損判定に影響し得る投資範囲が拡大した。現時点では回収可能性に問題はないと判断している。 - 2026-06-03その他株主総会
「細胞培養加工施設の固定資産グループ及び共用資産から生じる営業損益が継続してマイナスであることから、減損の兆候があると判断しております。減損損失の認識は不要と判断しております。」
固定資産について減損の兆候があるとの評価を示す一方、当連結会計年度の減損損失は認識していない。 - FY2023初出有価証券報告書
「細胞培養加工施設の固定資産グループ及び共用資産から生じる営業損益が継続してマイナスとなることから、減損の兆候があると判断しております。」
2023年3月期の有形・無形固定資産は567,647千円。将来キャッシュ・フロー、患者数、薬価等の仮定により減損判定を行い、当期は減損損失不要と判断。